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要注意! 眠っても疲れが取れないのは疲労が累積しているから!?

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要注意! 眠っても疲れが取れないのは疲労が累積しているから!?

仕事が忙しかったり、飲み会が多くて疲れている……一晩眠れば疲れは取れるはずなのに、朝起きてもまだ疲れているなんてことはありませんか? 疲れていればベッドに入ればすぐに眠りに就けるはずなのに、疲れすぎて眠れないなんていう時も要注意です。

その疲れは慢性疲労じゃないかもしれない!

忙しさが続いて疲れが溜まってしまい、少し休んだだけでは回復しないという時、慢性疲労だと考えるでしょう。慢性疲労は正式には「慢性疲労症候群」といい、全身の激しい倦怠感や疲労感が急激に起こる病気です。まだ原因が解明されていないので、根本的な治療法はありません。それに対して、「仕事が忙しい」など疲労の原因が分かっていて疲れがなかなか取れないのは、少しずつ疲労が累積していると考えられます。毎日、少しずつ溜まっていく疲労は、本人もなかなか気づかないものなのです。

疲労が累積してしまうとどんな症状になる?

疲労の累積は、日々、進行していくのが怖いところです。血液やリンパの流れ、ホルモンの分泌などは、確実に低下していくので、徐々にいろいろな症状が現れてきます。初期の段階では疲労感を感じたり精神的な余裕がなくなる程度ですが、中期の段階になると精神的な症状に加えて、頭痛やめまい、動悸、微熱が続くなどの症状が現れます。ただし、病院で診察を受けてもただの疲労なので「異常なし」と言われてしまいます。さらに症状がひどくなると、うつ病やパニック障害などの症状があらわれます。一度座ると立ち上がれない、真っ直ぐ歩けないといった身体症状に至ってしまうこともあります。

疲労が累積してしまったらどうやって治す?

単なる疲労の累積も、症状が重度になってしまうと自力での回復は困難なので、医師の治療が必要です。そうなってしまう前に、疲労を軽減していくことが大切です。初期の段階では、忙しさにかまけて疲労の症状が出ても気づかないことが多いもの。中期の症状に至る前に、疲労を蓄積しない生活に切り替えましょう。気をつけなくてはいけないのは、疲労が累積した状態では、入浴や運動、飲み会で気持ちを切り替えるなどの行動は、回復につながらないことです。中期の症状から回復するには、とにかく眠ること。寝ても寝ても寝たりない期間が続きますが、思い切って生活パターンを変えて、1日12時間位、ぐっすり眠るようにしましょう。

writer:岩田かほり

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