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約4000万円の出資を集めた執筆専用スマートタイプライターが登場!

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昔に比べると恵まれた執筆環境が整っている現代だが、一方で執筆ツールがあまりに多機能・便利だとマイナスな一面も。自分が納得いくまで編集しようとして迷路にはまり込むことは珍しくなく、あるいはネット検索は誘惑に満ち、いくらでも時間をつぶすことができる。

そんな執筆時のあれこれに悩まされていた人に、嬉しい情報。「世界初のスマート・タイプライター」と銘打たれた執筆専用ツール「Freewrite」が待望の一般発売を迎えたのだ。

・文書執筆のみにフォーカス

Freewriteは、2014年末に「Hemingwrite」の名でKickstarterにて資金調達プロジェクトを公開し、最終的に35万ドル(約4000万円)を集めるなど、大きな話題となったプロダクト。

このデバイスでできることは文書執筆のみ。5.5インチのE Ink式電子ペーパースクリーンと、Cherry社製のメカニカルキーボードを備え、重さは約4ポンド(1.8kg)。13インチと15インチのMacBook Proの中間くらいの重さだが、バッテリーは最大で4週間持続するため、電源ケーブルを持ち歩く必要も電源のあるカフェを探す労力も必要ないだろう。

クラウドに自動アップデート

ドキュメント作成にありがちな保存ミスの心配も不要だ。文書はWi-Fiに接続したタイミングでDropboxやEvernote、Google Driveといったクラウドサービスに自動でアップデート。オフライン時でも内部ストレージに保存しておくことができるという。

本体の右上部にあるのがWi-Fiのオン/オフを切り替えるスイッチ。左側は、文書の保存フォルダを選択するレバーだ。なおWi-Fi接続時でもメールやSNSの確認といった作業はできない。

英語やドイツ語、イタリア語、スペイン語…とさまざまな言語に対応。日本語も間もなく追加対応されるようだ。現在、本来の価格から50ドル割引の1台499ドル(約5万5,900円)でプレオーダーを受付中。日本への発送にも対応しており、出荷開始は今春以降を予定しているということだ。

Freewrite – Your Distraction-Free Writing Tool.

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