ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

母と娘、2人で旅行に行くべき6つの理由

DATE:
  • ガジェット通信を≫

普段、誰と旅行に行くことが多いですか?友達?恋人?それとも一人旅?

様々な旅のスタイルがあると思いますが、私がおすすめするのは「母と娘」の二人旅というスタイルです。実際に私は母と二人で出かけたり、海外へ旅行したりしています。

私が考える、母と娘の二人で旅をするべき6つの理由をご紹介します。

 

ありのままの自分でいられる

photo by shutterstock

仲良しの友達と行く女子旅はもちろん楽しいものですが、それでも少しは気を使ってしまうもの。二人の意見が合わなかったり、価値観が違ったり、そこには多少の妥協が必要です。

では、お母さんはどうでしょう?生まれてからずっと、いや、生まれる前からあなたのことを見てきています。今更遠慮をしたり、気を使うことはありません。

 

たとえあなたが口に出さなかったとしても、十中八九お母さんにはお見通しです。友達に良い顔をしたり、会社で自分を取り繕ったり…いつも疲れちゃいますよね。

 

大丈夫です。ありのままのあなたの姿を、お母さんは知っています。

 

意外な一面を発見する

photo by shutterstock

お母さんはあなたのことをお見通しですが、逆を考えるとどうでしょう?お母さんのことなら、何でも知っている!という自信はありますか?

 

私はお母さんの性格や考え方は理解しているつもりでしたが、一緒に旅行をすることで、新たな一面を見ることができました。「こんな一面もあったんだ!」と驚く反面、私は自分のことしか見れていなかったことに気付きました。

 

もしあなたのお母さんが50歳だとして、25歳のときにあなたのことを産んだとします。

あなたはお母さんという一人の女性の人生の、たった「半分」しか知らないのです。知らないお母さんの魅力が、まだまだたくさんあるはずです。

 

思い出話ができる

photo by shutterstock

今あなたの人生を振り返るとしたら、どんな思い出が浮かんできますか?初めて自転車に乗れたときのこと、熱を出した時につきっきりで看病してくれたこと、試験の合格を自分のことのように喜んでくれたこと…

 

良い思い出ばかりでなく、悪いこともたくさん浮かんでくるでしょう。

でも、それももう昔の話。10000回お母さんに怒られたことだって、今となっては笑い話になります。幼い頃は分からなかったとしても、成長した今なら、なぜあの時お母さんは怒ったのか、理解できるはずです。

 

「昔はちっちゃくて可愛かったよね」「お母さんってキャッチボールめちゃくちゃ下手だったよね」そんな会話も、二人で日常を離れた空間だからこそ自然と生まれます。

 

大人になってからの思い出作り

photo by shutterstock

小さい頃は家族総出で運動会の応援に来てくれたり、夏休みにどこかへ出かけたりなど、たくさんの思い出の写真があるのではないでしょうか。

 

あなたは今いくつですか?高校生?大学生?社会人?最後にお母さんと一緒に写真を撮ったのはいつでしょう。普段一緒にいる分、なにかイベントでもない限りなかなか写真など撮らないもの。

 

10年後、お母さんと二人でアルバムを見て「そういえばあの時行ったビーチ、すごく綺麗だったよね」とか「この写真撮る時、お母さん眉間にしわ寄ってたよ」とか、そんな話ができたらどんなに素敵でしょう。

いつか、そのうち、なんて言っているうちに、どんどん時間は過ぎてしまいます。

 

親孝行できるチャンス

photo by shutterstock

いつか親孝行しないと、と思っている子どもは意外と多いものです。ただ、照れくさいし、なにかきっかけがないと、なかなか行動に移せないのが実際のところ。

 

「お母さん、今度一緒に温泉でも行こうよ」

この一言がきっかけとなるはずです。お母さんは家から出ることで「母」の仕事を一休みすることができます。それだけでも立派な親孝行です。

 

一日中家のことを考え、心配し、大切にしてくれているお母さん。たまには、少しお休みをあげましょう。

 

普段言えない想いを言える

photo by shutterstock

私ははっきり言って、言葉遣いが良い方ではありません。男の子たちと一緒に遊ぶ時間が長かったせいか、性格もサバサバとしていてハッキリものを口にする方です。反抗期には、かなり無愛想に接するような娘だったと思います。

 

そのくせして、身内に「感謝」の言葉を伝えることが苦手なのです。身内だから、と甘えてしまっているところもあると思います。

旅行に出かけたら、もうそこは母と娘ではなく、「二人の女性」。普段なかなか口にできないことも、自然と伝えられます。

 

「普段はあまり口に出さないけれど、いつも本当にありがとう、お母さん」

 

母には一生敵わない

正直、お母さんにひどい言葉を言ったこともあります。理不尽に怒ったり、イライラをぶつけたりしたこともあります。今思い返せば、どれだけお母さんのことを傷つけたのか分かりません。

この前電話をしたときに、わたしは「そういえばまだお父さんと喧嘩してるの?」と尋ねました。すると、お母さんはこう答えたのです。

 

「お母さんは、嫌なことを次の日に持ち越したくないんだよね。だから、嫌なことがあっても、お父さんにイライラしても、次の日にはいつもどおり接するの」

 

そうか、私はこのお母さんに23年間甘えて生きてきたんだ。お母さんのことを何でも知ったような気になっていたけど、分かるわけない、敵うはずもない。

だから、これからは少しでも一緒の時間を共有して、お母さんみたいになれたらな、近づけたらいいなって思ったんです。だから、今度誘ってみます。

 

「お母さん、今度一緒に温泉でも行こうよ」

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
TABIPPO.NETの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP