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「杜仲茶ダイエット」が「胆汁酸ダイエット」として再ブーム!

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冬太りが気になる人、春になるまでに痩せたい人、それなのに運動は嫌いというあなたに朗報です!ダイエットマニアの間で話題の「胆汁酸ダイエット」を試してみてはいかがでしょうか。血中に十分な量の胆汁酸が流れるだけで、基礎代謝がアップし効率的に脂肪を減少させる作用があることが解明されつつあるのです。ここでは胆汁酸の基礎知識と胆汁酸ダイエットのやり方をご紹介しましょう。

別名「腸管のせっけん」? 胆汁酸に注目!

そもそも胆汁とは、アルカリ性で黄褐色をした消化酵素を含まない消化液です。胆汁にも脂肪の消化・吸収を促進するはたらきがあります。胆汁酸はこの胆汁に含まれています。乳化作用(水と油を混ぜ合わせる作用)を持っていて、脂肪を乳化して分解するので脂肪が小腸で吸収されやすくなります。また、便や尿に混じって、体に必要のない化学物質や毒素などを排出する作用があります。胆汁酸は特に腸管の壁をキレイにする役割を担うため、別名「腸管のせっけん」とも呼ばれるほど。最近では腸内細菌を増やすはたらきがあるという研究結果に注目が集まっています。

胆汁酸と基礎代謝の関係

基礎代謝とは生命活動を行うための必要最小限のエネルギーです。基礎代謝が上がれば脂肪がその分燃焼されやすくなります。人間の体の基礎代謝は、約27%が肝臓で、約18%が筋肉で行われています(残りは脳が約20%、腎臓で10%、心臓で7%、その他19%)。胆汁酸は肝臓で脂肪燃焼を促進するほか、筋肉や脂肪組織(褐色脂肪細胞)で甲状腺ホルモンの分泌を促進して、エネルギーを生み出すことが分かっています。つまり基礎代謝の50%近くと胆汁酸は密接に関係しているのです。

胆汁酸ダイエットの方法は?

古い胆汁酸を体外に排出させ、新しい胆汁酸を積極的に生成させる、というのが胆汁酸ダイエットのポイント。食物繊維をしっかり摂って、お通じを良くするだけでも胆汁酸は増えるそう。こんにゃくやもずくといった食材も古い胆汁酸を排出させるのに効果的な食材です。一方杜仲茶に含まれる「アスペルロシド」という成分は胆汁酸の分泌を増やす作用があることがわかっています。杜仲茶ダイエットが人気なのはこのためです。血中の胆汁酸が増加すれば、その分脂肪は燃焼されやすくなります。古い胆汁酸をどんどん排出させ、新たな胆汁酸を増やす!これだけで運動せずとも基礎代謝があがり、痩せ体質に早変わり。さっそく今日から実践してみては?

writer:松尾真佐代

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