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体感温度が3℃も下がっても、人間ドラマに心がホカホカ 公開中『ザ・ブリザード』がスゴすぎる!

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アメリカ沿岸警備隊(コーストガード)史上最も不可能な救出ミッション【ペンドルトン号の救出劇】。最大規模の真冬のブリザードが襲った当時をそのままに再現した真実の物語『ザ・ブリザード』が公開された。

ネット上では、早くも「観ててこっちまで寒くなる」、「思わず『ひゃっ!』って声を上げそうになった」と、凍え震えてしまったという声が公開前に鑑賞した人から続出している。その理由は”緊張の連続”、”凍える表情のリアルさ”、”寒色の視覚効果”の3つにあった。

人は恐怖や緊張を感じると、血流が減少し寒さを実感すると言われている。本作では、救命艇側、タンカー側、両局面で同時に予測不能な緊張が次々とやってくるのだ。その緊張感の寒さに加えて、1日15時間水をかぶり続けたという過酷な撮影によって引き出された役者たちの凍えるリアルな表情が、観客たちの寒さを助長させる。さらに注目は、寒色系の色味で描かれる危機迫った薄暗い海でのシーン。よく耳にする赤・黄・橙などの”暖色系”と、青・青紫、青緑などの”寒色系”という言葉。色彩心理学ではあたたかいイメージの暖色と、涼しげなイメージの寒色の視覚効果によって、体感温度が3℃も違うと言われている。それらの寒い要素が凝縮された、高波に襲われる救命艇・タンカーの映像を観ると体はガクガク震えてしまうのだ。

その一方で、一足早く本作を鑑賞した人からは、小型救命艇で不可能に立ち向かうバーニーたちの勇姿や、最後まで希望を捨てないシーバートたちの協力する様子に感動し、鑑賞後は”心があたたまる”というコメントが多数寄せられている。「人の信念やあきらめない姿にじんわりあたたかい気持ちになりました」(30代女性)、「希望を捨てない大切さを感じた」(30代男性)、「最後は感動して涙が出ました」(30代女性)と、鑑賞後の観客たちは体感温度に反して心は感動でほっかほかにあたたかくなるようだ。

襲い来るブリザードの迫力と緊張感に体感温度が下がり、最後まで希望を捨てない人間ドラマには心があたたまる。体と心の温度差を、ぜひ劇場で体感してほしい。

『ザ・ブリザード』は絶賛公開中

https://youtu.be/hsisyHyWjaE

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■参照リンク
『ザ・ブリザード』公式サイト
disney.co.jp/movie/bzd

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