ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

呼吸の大事さを実感!陣痛の波に向き合う深呼吸、いきむ時は短息呼吸で酸欠を防止

DATE:
  • ガジェット通信を≫

出産に関して雑誌や育児書をよく読んでいましたが、出産時の呼吸法は詳しく載っている本には出合わず、よく勉強しないでいました。

有名なラマーズ法は知ってはいたものの、どのタイミングで活用すべきかなどは知りませんでした。

「いざ出産となったら、看護師さんの指導があるだろう」

と、気楽に構えたいたところもあったと思います。

そして、特に知識もないままお産を迎える事になったのでした。

陣痛が始まって、しばらくは痛みに耐えるのに息を止めたりしました。

キリキリとした痛みからキューッと締め上げるような痛みになると、つい息を殺して耐え忍ぶ体制になってしまうのです。

体全体に力を入れて、こわばらせて痛みと戦うような形になっていました。

その時、

「お産では呼吸法が大事だと言うから、もしかしたら陣痛も呼吸法で和らぐのではないか」

と不意に思いました。

自己流ではありますが、陣痛の波が来た時に大きく息を吸い、痛みにピークにかけてゆっくり『フーッ』と息を吐くことにしてみました。

痛みが弱くなることはありませんでしたが、ただ耐えると言うよりは痛みの波に向き合って、乗り越えるような感覚を覚えました。

息を吐くことに集中しているので、変に悲鳴や声を上げたりせずに済んだのも良かったです。

そうして分娩室に行くまでは、あぐらをかいて深い呼吸をして痛みを乗り越えて時間を過ごしました。

いざ分娩室に入ってからも、呼吸は吐くことを意識して続けました。

それでも陣痛の波に襲われた時は、息も途絶えがちになってしまいます。

楽な時は思いっきり深呼吸するように、と看護師さんから指導していただきました。

そして、いよいよいきむ場面です。

息を大きく吐きながらお腹に力を入れます。

いきみの間は短息呼吸で酸欠を防止します。

私の場合は、痛みのあまり呼吸が短くなりすぎて、脳貧血になりそうになりました。

短息と言われても、しっかりと肺まで空気を入れる事を意識しなければいけなかったんですね。

呼吸を意識しないと、本当に酸欠でいきむこともできなくなってしまいます。

特別練習する必要はないと思いますが、呼吸の大切さは覚えておいて良かったなと思いました。

著者:ぽちゃ

年齢:35歳

子どもの年齢:2歳

運動しなかったせいか、出産後は何でも重く感じました。軽くなったはずの自分の体もです。

しかしながら後追いに始まり、抱っこ抱っことせがむ子供のお陰で、随分腕の筋肉は強くなりました。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

関連記事リンク(外部サイト)

1人目より2人目、2人目より3人目。ソフロロジーで呼吸法のコツをつかみどんどんうまくなっていった出産
ソフロロジーって何?出産前にイメージトレーニングして、いざ本番!
呼吸法で出産が楽に!?ソフロロジーは本当に楽だった

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP