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ホルモンに影響されない体になるには【ココロとカラダのメンテナンス講座】vol.4

ホルモンに影響されない体になるには【ココロとカラダのメンテナンス講座】vol.4

みなさん、こんにちは!

一般社団法人体力メンテナンス協会代表理事を務める、産後指導士の朴 玲奈(ぱく れいな)です!

ココロとカラダのメンテナンス講座、今回は「ホルモン」についてお話していきます。

ホルモンってそもそも一体なんでしょう。

・成長ホルモン

・男性ホルモン

・女性ホルモン

・甲状腺ホルモン

こんな言葉は、耳にしたことがありますか。

ホルモンは体のさまざまな働きを調整する化学物質です。

特定の器官で分泌され、血液や体液を通して体内を巡り機能を働かせ日常生活を正常な状態でキープし、体の体内や対外の情報に反応して、環境や状態の変化が起きても体の働きを常に同じになるように保つ働きをしているんですね。

まさか!焼肉のホルモン!って。。。思った方がいたりして。。。これは牛や豚の腸です(笑)残念でしたっ!

昔は放るもの(捨てるもの)だったので、ホルモンという名前の食べ物になったそうで、今回お話するホルモンとは全く関係ありません(笑)!!

ホルモンが正常に分泌されて巡ることでわたしたちのカラダは維持されている、と言っても過言ではないとても大切な物質です。

その大切や役割を担うホルモン、実はほんの少しの量しか生産されておらず(例えば、女性ホルモンは一生でスプーン一杯程度しか生産されないんです)、血液などの体液中での濃度も低いので、ホルモンそのものの物質がどういう状態であるか見つけるのも困難なくらいの物質なんです!

このホルモン、少しづつ量を調節しながら、正常に生きられるように体のあちこちでちょうど良い量を出すよう分泌されているのです。

この調節がうまくいっていると体がバランス良く機能していくのですが、この調節がうまくいかないと、体にさまざまな支障が出てきます。この少しの物質にわたしたちの体は振り回されているのです。

さて、ホルモンにはどのような働きがあるのでしょうか。

ホルモンに影響されない体になるには【ココロとカラダのメンテナンス講座】vol.4

○成長ホルモン

成長期に必要な成長ホルモンですが、学校や部活、人間関係などストレスが多い現代、この成長ホルモンが少なくなりがちです。

日常生活のリズムも狂いやすくなるため、集中力がかけたり、だらだらとしてしまったり、活力がないなど、性格や生活にも大きな影響を与えることになります。成長ホルモンは骨の強化や筋肉を増やし脂肪分解を助け、集中力を高めるのに必要なホルモンです。

○女性ホルモン

女性ホルモンの分泌量の変動からくるトラブルは、生理不順、更年期症状、妊娠しにくい、肌やボディの弾力の衰え、髪の質や艶がなくなる、などがあります。

女性ホルモンは排卵を促し妊娠・出産を助ける他、肌や爪に潤いを与え、骨密度を保ち、記憶力や精神安定にも関与しています。

○男性ホルモン

ホルモンに影響されない体になるには【ココロとカラダのメンテナンス講座】vol.4

男性ホルモンは、筋肉増強し脂肪を減らす他に、認知機能を司り、意識を向上させる働きがあります。ヒゲの濃さや体毛にも関係しています。

特にこの男性ホルモンが低下する時期は、会社などで責任のある役職についたり、運動不足になったりという時期と重なります。そして、EDや肥満や抜け毛などにつながっていくと言われています。

○甲状腺ホルモン

甲状腺ホルモンは、エネルギー代謝を調節することに関係しています。

甲状腺ホルモンの異常は、バセドウ病などに代表されるのど仏の下が膨張することなどで発見されることが多いです。暑かったり、寒かったり、動悸や、原因不明の体重現状、倦怠感、むくみ、などの症状があらあらわれます。

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