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「恋愛」と「走ること」は同じ!明日も続けられるランニングのススメ

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高山 都

「mina」、「non-no」、「PS」などファッション誌のビューティーモデルとして活躍。ドラマ「ROOKIES」出演者オーディションにて1位となり「ROOKIES」に出演。その他にもドラマ「ガリレオ」や映画「容疑者Xの献身」に出演など女優としても活動。
また、1年間で120本以上もライブを見に行く音楽好きでありその知識を活かし、
東京FM「RADIO DRAGON」のパーソナリティーとして活躍。趣味はマラソン。

運動嫌いの「文系女子」だった、女優の高山都さん。ランニングを始めたことが、人生に大きな影響を与えたという。なかなか続けられないランニングだって、恋愛と同じだと考えれば続けられる!?TABI LABO代表の久志が、彼女のユニークな発想を紐解いていく。

飽き性で打たれ弱かった
自分を変えたもの。
それが、ランニングだった

久志 僕のなかでランニングって、「一歩踏み出す」イメージが強いんです。走りはじめてから、なにか新しいことにチャレンジすることへの“踏み込み”が強くなった気がしていて。都ちゃんは、走ることを通じて手に入れたコトってある?

高山 精神的に強くなったかな。ランニング始める前まではホントに飽き性で、何も続けられた試しがなかったし、打たれ弱かった。でも走るようになってからは、苦しいときも乗り越えようって思うことが増えましたね。それで最近は、なんだか人生に似ているなって思うようになりました。

久志 人生をランニングで学んだ、みたいな?

高山 マラソンって、歩いてもいいし止まってもいいけど、引き返すことはできないんです。それって、人生と一緒じゃないですか?だから本当につらくてやめたいなって思うようなときも、前に進むためにはどうしたらいいのかを考えなきゃいけないなって。

久志 確かに。仕事に影響はあった?

高山 集中力が強くなったというか、相手の話を聞く姿勢が変わりました。特にインタビューをするときにそれを感じます。会話ってキャッチボールじゃないですか。リズムが合うようになったというか、自分の呼吸だけじゃなく、人との呼吸をうまく合わせられるようになったと思いますね。

久志 走っていると、リズムとか調和、一体感を感じるよね。都ちゃんの人生に、走ることが大きな変化をもたらしているみたいだね。

高山 転機になったんだろうなって思います。時間の使い方も変わりましたし。以前はもうちょっと夜遊びしたいとか、もっと飲みたいなって思ってたんですが、走るようになってからは早めに切り上げるようになりました。体調を整えてから朝走ると、すっごい気持ちいいんですよ。仕事も効率的にできるし、いい循環だなって感じます。それから、どんどん走ることに時間を充てるようになりました。

歩いてもいいし、休んでもOK
ストイックにならないのがコツ

久志 走りたいと思ってるけど“きっかけ”がないって思っている人もいると思うんだけど、そういう人たちにアドバイスするとしたら何かある?

高山 「走る」って、けっこうハードル高いと思うんですよ。だから、まずは歩いてみることから始めてみて、ってよく言います。スニーカーを履いて外に出る。最初は10分で「もういいや」ってなっていても、その内に15分、20分と歩けるようになります。だんだん楽しくなってきたら、走ってみればいいんじゃないでしょうか。それに、ずっと走り続ける必要もなくて、疲れたら歩いてもいいんです。私もよく歩いてますよ。

久志 そっか、なんとなく歩いちゃダメだって思いがちだけど、別に歩いたっていいよね。

高山 一度走りだしたら止まっちゃダメって考えている人が多いんですけど、そんなことないんですよ。大会に出るわけじゃないし、そもそもプロじゃないんだから。長く続けるコツは、ストイックにやり過ぎないことですね。

恋愛も走ることも、
腹八分目が一番楽しめる

高山 以前インタビューで答えたことがあるんですけど、走るのって恋愛に似ていません?

久志 なにそれ、おもしろそう!聞かせて。

高山 楽しかったデートの終わり際、余韻を残したまま別れたりすると「また会いたい!」って思うじゃないですか。それをランニングに置き換えるなら、ちょっと走り足りないくらいで切り上げて、もっと走りたい気持ちを明日に持ち越すんです。それによって、無理せず自然にランニングを続けられるんですよ。

久志 もしかすると、プロの人たちも結構そういうところがあるのかも。ランニングや恋愛だけじゃなくて、仕事だってそうなのかなって聞いていて思った。ストイックにやりすぎると初心を忘れるというか、大切なものを見落としてしまうことってすごく多いから。仕事だって、数字や会社の成長にばっかり目がいってしまうと、知らない間に苦しくなっていってワクワクできなくなるし。完璧にしすぎないのが重要なのかもね。

高山 そうそう、腹八分目がいいみたいな。どんなことでも「ちょうどいい塩梅」がわかると、続けられるんじゃないかなって思います。

ランニングを続けるなら、まずは外に出ることが大事。自分の鎧というか、背負っているものを降ろすつもりで外に出ると、見えてくるものがあるのかも。「運動が苦手…」という人ほど、走り出してみると人生が変わるんじゃないですかね。私が実際、そうでしたから(笑)。

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