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免許の色や年齢によって変わる自動車保険の等級について

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自動車保険の等級は運転手の年齢や免許の色などによって実に細かく分かれています。自動車保険初心者さんのために等級について分かりやすくご紹介します。ご自分の自動車保険を見直すきっかけにしてみてくださいね。

免許の色と等級について


★グリーンの運転免許

運転免許センターで試験に合格して初めて免許を交付される時の免許の色はグリーンです。有効期間は3年間になります。

★ブルーの運転免許証

運転免許が交付されて初回の更新の時の免許の色はブルーになります。有効期間はグリーンと同様、基本的には3年間になります。過去5年間で軽微な違反が1回までの場合は5年間となります。ブルーの時に5年間無事故無違反の場合は、次回の更新時にゴールドになります。

★ゴールドの運転免許証

過去5年年間に無事故・無違反の優良運転者であるという証になるのがゴールドの免許です。リスクが低い運転者として自動車保険の保険料も優遇されます。有効期間は5年です。ゴールドであっても事故や違反をしてしまうと、次回の更新の時はブルーになります。

★保険料に考慮されるのは契約時の免許の色

保険料に考慮されるのは契約時の免許の色になります。ゴールドで保険に入った後事故や違反を起こして、更新時にブルーになったとしても、契約期間中であればゴールド免許の割引が適用されます。

★保険料の等級について

保険に入る人の事故歴や事故内容・保険使用回数等に応じて保険料を割引したり割り増ししたりする制度のことをノンフリート等級制度といいます。1等級~20等級まで分かれています。等級が高いほど割引率も高くなります。

★初めて入る人は

初めて契約する人は6等級から開始となります。契約条件によっては7等級からの場合もあります。1年間保険を使った事故を起こさなかった場合は、等級が上がります。

等級と事故について

事故で保険を使う場合、基本的には3等級下がります。盗難や自然災害の場合は1等級下がります。保険を使っても等級が下がらないノーカウント事故もあります。

等級は免許の色のほかに何によって決まる?


★車の種類・型式

自家用車乗用の普通と小型については登録者も多く、自動車の型式によってもリスクの違いがあるため、車両料率クラスという制度を設けています。いくつかの観点から自動車のリスクをクラス分けしてあるものです。

★使用目的・地域

使用目的は業務用、通勤・通学用、日常用の3種類に分けられており、使用頻度によって保険料が割引されます。また使用地域によっても保険料が変わってくる場合があります。各地域の事故のリスクが保険料に反映されるためです。

★年齢

運転者が若ければ若いほど事故率が高くなるので、保険料も割高になります。運転できる年齢に応じて全年齢補償・21歳以上補償・26歳以上補償等の区分があるため、それぞれの条件で保険料が変わってきます。

★運転者

運転者の範囲によってもリスクが異なり、保険料も変わってきます。本人のみ・本人と配偶者のみ・本人とその家族のみと限定をしている場合と、運転者を限定しない場合があります。運転する人を限定することで保険料は割安となり、逆に限定をしない場合は保険料は割高となります。

★走行距離

車の走行距離が多い車のほうが事故を起こすリスクが高まり、その分保険料も割高となります。新車を購入後すぐに保険に入ったほうが割安になります。

知っていて損はない保険の等級と免許の色

免許を取得して車を運転するのであれば、保険に加入しなくてはなりません。保険料に関する知識があれば、加入する際割安になることもあります。車を購入する際にも保険のことを考慮に入れて購入するのをお勧めします。

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