ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

年齢?職種?スキルアップ転職のタイミングを考える

DATE:
  • ガジェット通信を≫

そろそろ転職して人生のスキルアップをはかりたい。でもどんな職種が最適なんだろう?年齢的にはいつがベストなんだろう?転職は人生を左右する大きな決断になります。そこで今回はどのタイミングでどの職種がスキルアップに向いているか徹底検証してみました。

年収アップが望める転職の傾向


年齢にみる最適なスキルアップの時期とは

転職による年収アップに成功した人が最も多いのは20代後半から30代と言われています。20代後半は、それまで務めた職場で培われてきたスキルと実績に差が出てくる時期です。年功序列が基本の企業では難しいかもしれませんが、着実に自分を磨いてきた人ならば、実力・実績重視の企業へ転職すれば一気に報酬アップが望める可能性が高いでしょう。

女性の転職は不利?男女別転職の実態

女性は男性に比べ、結婚や出産などでライフプランが大きく左右されやすいのが今も昔も変わらぬ現実です。男性に比べると、そういったライフイベントをきっかけにキャリアアップを断念せざるを得ない人が多く存在します。しかし女性の職場における活躍推進の動きは国レベルでも注目が高まっています。これまでとは違い企業側が女性の積極採用を進めるなど、確実に女性にも流れがきていると言えるでしょう。女性が働ける職場の選択肢が広がれば、現在ある男女間での年収アップ率の格差も狭まっていくことでしょう。

転職に強い職業ってどういうもの?

転職前についていた職種別に年収アップ成功率を見てみると、報酬アップに最もつながりやすい業種は「メーカー」、次いで「IT関連」となっています。さらに従事した職種で最も人気があるのは「営業職」、ついで「技術系」という結果になりました。どの業種でも需要のある営業はやはりどこへ行っても潰しがきくという事もあり、次へそのノウハウが生かしやすいという利点があります。技術系は専門職ですから、スキルを磨いてきた人であればその業種で転職するのがスムーズにできるというわけです。

何度も転職しては逆効果!年収アップのタイミングはよく見計らって

何度も転職すればその分スキルアップ、年収アップが望めるかと言うと、そういうわけでもありません。最も年収アップが望めるのは1回の転職が多く、次いで0回、あとは回を重ねるごとに年収が減ることが多いようです。求人情報などを見てみると分かりますが、中途採用に求められるのは即戦力である事とそれなりの若さである事が多いです。何度も転職している場合、年齢もそれなりに経過していることが多く、そうなるとどんどん求人窓口が狭まってしまうので、40代以降の転職はあまりおすすめできません。先述の通り、年収アップに成功している年齢が20代後半から30代と考えると、転職は1~2回がベターと言えるでしょう。

転職を成功させるポイントとは?


給与規定を要チェック

給与規定は各企業で独自の規定が設けられており、規模や方針によって給与の規程相場が大きく異なってきます。この給与規定で定められた年収水準がより高い企業を狙えば、転職での報酬アップ成功率が高まるでしょう。また入社時だけでなく、永続的に勤続することを考えた場合にもこの給与規定は今後の参考として重要な資料になってくると思われます。

大企業に就職することがすべてではない

必ずしも大企業であれば報酬アップが望めるという訳でもありません。むしろ中小企業やベンチャーであれば、個人が企業に与える影響が大きくなる分、活躍できればダイレクトに報酬に響くということも充分考えられます。また大企業に比べると将来的には管理職のポストが手に入りやすいという事も踏まえて就職先をよく吟味するといいでしょう。

福利厚生の充実も見逃せないポイント

直接年収にかかわってくるものではありませんが、福利厚生や企業からの諸手当などがしっかりしている企業に転職すると、結果として事実上の年収アップに成り得ます。基本給だけみれば報酬アップしているようだが、転職後は残業時間が減ったので結局報酬アップにはつながらなかった……という事もしばしばありますから、残業や基本給の他に報酬面でのメリットがあるか調べておくのは大事です。

いかがでしたか?これまでどのように仕事に取り組んできたかが問われるのが転職というもの。個人にとっても企業にとってもメリットのある転職・採用に繋げられるよう、しっかり下積みを重ねておくことが一番の報酬アップにつながる訳です。これまでの努力が実を結ぶような、良い転職が出来る事を願っています。

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
ケイマナニュース!の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。