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その国家資格、履歴書にどう書く?資格欄の書き方ナビ

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就職や転職の際には必ず必要になるのが履歴書。しかし、書きなれないとその書き方で戸惑うことも多いものです。特に、筆が止まってしまうことが多いのが資格欄。国家資格をどう書いたら良いのかなど、履歴書資格欄の記載方法をご案内します。

履歴書の資格欄を書く際の原則とは?


●取得した年月に沿って、時系列で記載する

資格欄を書くにあたっては、取得または合格した年月に沿って記載していくことが原則です。いざ自分の持っている資格を書こうとしたときに、「いつ取った資格か忘れた!」ということも往々にしてあるかと思われます。こうしたことを未然に防ぐために、一度ご自身の資格を書き出して時系列で整理しておくとよいでしょう。

●資格は正式名称で記載する

全ての資格は正式名称で記載するようにしてください。一例として、「簿記」は「簿記検定」ではなく「日本商工会議所簿記検定○級」と書くような具合です。普段から使い慣れている名称を記入してしまう前に、自分の持っている資格の正式名称が何かを調べておく必要があります。また、記載する資格が民間資格の場合には、その資格試験を主催している団体名も合わせて記載することが基本です。

●応募する企業や団体の業務に関連性のある資格以外は書かない

資格欄には自身の持っている資格を全て書きたくなるものですが、応募する企業や団体に関連しないであろう資格については記載しないのが原則です。採用担当者はあなたが就職後の業務につながるスキルを持ち合わせているか否かを知りたいのであって、そこに関連しない資格を書いてしまっては、持っている資格をいかして別の仕事をすればいいのではないか?と思われてしまい、アピールどころか逆効果にもなりえます。

国家資格を記載するときの注意点は?


●試験は「合格」、免許は「取得」と記載する

国家資格を記載する際には、それが資格であれば「ITパスポート試験合格」のように記載し、免許の場合には「正看護師免許取得」といったように記載します。試験は「合格」、免許は「取得」と書くことを覚えておいてください。

●同じ国家資格で複数の級に合格している場合、下級の合格については省略が可能

同じ国家資格で複数の級に合格している場合、下級の合格については記載を省略することが可能です。例えば、第Ⅰ種衛生管理者と第Ⅱ種衛生管理者を共に持っているような場合、履歴書には第Ⅱ種の記載をする必要はありません。しかし、下級の資格から順に取得してきたことをアピールしたい場合には、上級の資格に続いてカッコ書きで併記することも問題はありませんので、資格によっては併記をしてもよいかもしれません。

●取得へ向けて学習中の資格があれば、それも記載してOK!

取得済みの資格は当然記載しておきますが、現在取得にチャレンジしている資格がある場合についても記載してかまいません。その場合は、「○○試験合格に向けて学習中」などどして明確にわかるように記載し、採用担当者にアピールすることを意識しましょう。

資格欄も貴重なアピールポイント!正しい書き方をマスターして、効果的にPRしよう。

履歴書の資格欄は、あなたが何を目指してキャリアを積んできたのかを企業側にアピールできる格好の場所と言えます。ここを余すことなく活用し、これまで取得してきた国家資格をはじめ、各種資格を積極的にアピールしていきましょう。仕事にいかすため、自分はたゆまぬ努力をしているというんだと、担当する方へ効果的に伝われば、間違いなく有利に働いていくはずです。資格をもっていない人は、これを機に資格にチャレンジして、資格欄でアピールできるようにしましょう。

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