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陣痛よりなによりつらかった体重管理。トド化、そしてついに体重詐称まで…!? by 松本ぷりっつ

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出産エピソードといえば、やはり陣痛の痛みについて語られることが多いですが、私がつらかったのはズバリ「体重管理」です!

私の場合、妊娠初期の頃は食べないと気持ち悪くなるという「食べづわり」だったもので、なおさら大変でした。

「何を食べても吐いちゃう・・・」といっている友人がちょっとうらやましかったくらい。

体重増加が著しいため、毎回の妊婦検診で先生から注意され、それがまたストレスになる・・・というくり返し。

検診の前日には、叱られるのがイヤだから晩御飯をがまんしたこともありました。

妊婦として大変よろしくないことです、みなさんマネをしないように

なかでも一番体重管理に苦しんだのは、二人目の出産のときかな。

20㎏くらい増えましたから。

上の子がいるからそれなりに動いていたはずなんだけど、食欲のほうが勝っていたんでしょうねえ・・・。

当然、妊婦検診では怒られっぱなし。

「このままじゃ危ないよ!」まで言われてあせる一方でしたが、それでもなかなか食べることをやめられませんでした。

この頃はもう、病院でもウソの体重を申告していましたからね。

とんでもない不良妊婦です。

みなさんマジでマネをしないでください(笑)。

そのうち、足に静脈瘤まででき、歩くことすら大変になってきた私。

ソファにゴロゴロしている姿はまさにトド!

妊娠しているとはいえ、あの頃の自分を思い出すだけでも恐ろしいです・・・。

それだけ太ってもなんとか無事出産し、体重も産後すぐにもどったのですが、やはり毎日、食べるたびに罪悪感におそわれ、あせり、悩んだ日々はほんと~につらかった・・・。

妊婦のみなさん、私のようになったらダメですよ~!

ちなみに、最後の出産から十数年たった現在、妊婦でもないのにじわじわとトドに近づいてきている自分に若干あせりを感じている日々です、はい、気をつけます。

松本ぷりっつさん

漫画家。1974年生まれ。幼稚園教諭のかたわら漫画家デビュー。2005年より自身のブログで子育て実体験の漫画日誌「うちの3姉妹」を公開したところ大人気となり書籍化、ベストセラーとなる。2008年には同作品がテレビアニメ化もされた。2015年12月にNHKBS1「世界で花咲け!なでしこたち」の漫画レポーターとして起用され、2016年春には続編も放送予定。

松本ぷりっつオフィシャルブログ:「おっぺけですけど いいでそべつに。」

書籍:「ぷりっつさんち」①〜④、文庫版「うちの3姉妹」①〜⑯(ともに主婦の友社)、「うちの3ねこ」(竹書房)、「悪あがき英会話」(KADOKAWA)ほか多数

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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