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マイケル・ジャクソン側に約11億円求めるクインシー・ジョーンズの訴訟が法廷争いへ

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 プロデューサーのクインシー・ジョーンズがマイケル・ジャクソンの遺産管理団体およびレコード会社を相手に、マイケルのヒット曲の著作権使用料をめぐって申し立てている訴訟が、法廷で争われることになった。判事が2月25日に決定した。

 高等裁判所のマイケル・スタン裁判官は、同プロデューサーに著作権使用料が支払われるべきかどうか多くの論争を陪審員が決めるべきだと述べた。

 ジョーンズは2013年に少なくとも1,000万ドル(約11億円)を求める訴訟を同遺産管理団体とソニー・ミュージックエンタテインメントに対し起こした。

 被告人たちは映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』での数曲とシルク・ドゥ・ソレイユ『Michael Jackson ONE』公演での2曲を、著作権使用料およびプロデュース料が彼に行くのを防ぐためにアレンジしたと、ジョーンズは主張している。また、ロンドンで計画されていたマイケル・ジャクソンのカムバック公演の最終リハーサルを使用しているため、同映画でのクレジットも求めている。

 ジョーンズはマイケル・ジャクソンの代表3作品であるアルバム『オフ・ザ・ウォール』、『スリラー』、『バッド』でプロデューサーを務めた。

 なお、ジャクソンの遺産管理団体とソニー・ミュージックは同行為を否定しており、本件の棄却を求めていた。

 マイケル・ジャクソンの音楽は2009年に亡くなった後、さらに人気を集めることになった。

 印税を奪うためにアレンジしたとジョーンズが主張する曲は、「ビリー・ジーン」、「スリラー」、「今夜はドント・ストップ」などだ。

 訴訟によると、楽曲にアレンジもしくは変更を加える際には初めにジョーンズに連絡する契約になっているという。

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