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測り忘れ、計測ミス…意外に面倒な基礎体温。でも自分の体と向き合い、整えるきっかけに

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私たち夫婦は結婚6年目にしてようやく子作りを始めました。

それまでは仕事や2人だけの時間を楽しみたいと思っていたからです。

子供についても、ほしいと思った時にすぐに授かれるものだと軽く考えていました。

それまで私は妊娠についてまったく知識がなかったので、とにかく自然に任せているだけでした。

排卵なんて言葉は頭にはなく、気付いたらすでに半年が経っていたのです。

いくらがんばってもかすりもしない結果に少し焦りを感じ、きちんと知識を身に着け計画的にトライすることに決め、基礎体温の測定を始めました。

基礎体温は朝起きてすぐ、頭を上げるよりも前に測定しなければいけません。

一見簡単そうですが、これが結構大変なんです。

私も何度となく測定し忘れたり、測定前に体を動かしてしまったりと失敗しました。

それが何日も続くと正直やる気をなくします。

測定した体温はグラフに表記していくので、測定できないとグラフがきちんとできません。

空欄の間はどうなっていたのかと気になってしまいます。

排卵前には体温がガクッと下がるので、そこでタイミングをとるのが理想ですが、毎回かならずうまくいくとも限りません。

体調の問題もありますし、夫婦の時間が合わなければその周期はもう諦めるしかないのです。

そのたびに泣いてやけくそになったこともありました。

周りからはそればかり気にしすぎると言われましたが、どうしても基礎体温の測定だけはやめる勇気がなかったのです。

そして、グラフがきちんと2層に分かれたきれいな状態だと妊娠しやすいと聞き、改善に努めました。

食事から生活リズムまで妊娠にいいと言われるものはすべて取り入れ、タバコもやめ、ストレスもなるべく抱えないようにしたのです。

するとそれから2周期後くらいにグラフの状態が理想に近づき、なんとそのときのタイミングで初めて妊娠検査薬が陽性になりました。

残念ながらそのときの妊娠は続きませんでしたが、主人が気持ちの支えになってくれ、一気にプレッシャーが抜けました。

そして基礎体温グラフもきれいな2層になり喜んでいたところ、その周期で妊娠が確定したのです。

生活改善ももちろん影響したと思いますが、何よりもポジティブな気持ちを持つことが一番の改善理由だったかもしれません。

基礎体温の測定は、ホルモンバランスや生理不順などのトラブルを発見するバロメーターにもなると言われているので、女性の方は是非グラフをつけてみて自分の状態を知るのもいいと思います。

著者:ロキ

年齢:28歳(妊娠7ヶ月)

20代後半になり本気であかちゃんが欲しいと思うようになり、うまくいかなかったこともありますが、周りの支えもありつつ願をかなえることができました。自信の体験がほかの方の役にたてばうれしいです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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