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お腹の赤ちゃんを守るため、どんな嫁と思われても!妊婦に無理を言う夫や親戚に怒り

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お腹の赤ちゃんを守るため、どんな嫁と思われても!妊婦に無理を言う夫や親戚に怒り f:id:akasuguope03:20150925150029j:plain

妊娠中、悪阻で体調が優れないことが多くあったので、自宅に閉じこもる日々が続きました。

以前流産したこともあり、ちょっとした浮腫みや悪阻でも『もしかしたら…』と悪い方向で考えてしまうので、あまり人とも会いたくない気持ちになっていました。

そんな時、主人の親戚の方に不幸があり、どうしてもお葬式に出席しなければならなくなりました。

妊娠6ヶ月で体調が万全ではないのですが、少しだけで良いからと義母に言われて出席することにしました。

お通夜では、会場でイスがあったので座っているだけで良いのですが、問題はその後でした。

親戚同士が集まり、亡き人の思い出話に花が咲きます。

私は妊婦ということもあって早めに切り上げようと考えていたのですが、始まってみるとそういう訳にも行かず、主人と一緒にお酌をして回っていました。

「妊娠は病気じゃないからねー」

と親戚のおばさんが何度もおっしゃいました。

そうだと思いますが、それは健康な人の話です。

私は以前に流産経験があって、やっと授かった子供なのです。

自分の行動で子供を失う辛さは耐えられません。

それなのに、

「妊婦は動かないと」

やら、

「お母さんが掃除をすると綺麗な子が産まれるからね」

など言われ、料理を配ったりお酌をしたりしていました。

主人は

「安静にしてないといけないんですよ」

と言ってくれていたのですが、酔った親戚は本当に手がつけられませんでした。

義母もうん、うん、と頷くだけで私の体調をかばってくれる様子はありませんでした。

次第にお腹が張ってきて、会場を出てトイレにこもってしまいました。

トイレで見ると、色のついたオリモノが出ていました。

「これは危ない!」

そう感じた私は、会場に戻り主人を外に連れ出しました。

「出血しているかもしれないから、私は帰るわ。お腹も張ってる」

と言いタクシーで帰宅しました。

自宅に戻り、以前病院でもらっていたお腹の張りを抑える薬を服用しました。

横になっていると段々と楽になってきました。

それから2時間して主人が帰宅しました。

私の怒りは親戚にもですが、主人にも向いていました。

「もうちょっと体調を考えてくれてもいいでしょ!」

と言いましたが、

「お通夜はそんなものだ」

の一点張りでした。

翌日、主人はお葬式に出席しましたが、私は体調不良を理由に欠席しました。

その時、

「どんな嫁と思われてもいい!赤ちゃんを守るのが今の私の役目だ!」

と心に強く誓いました。

おなかの赤ちゃんを守れるのは、他でもないお母さんただ一人です。

赤ちゃんからのシグナルを見逃さないように、大切に大切に育ててあげようと思いました。

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著者:夜ねこ

年齢:35歳

子どもの年齢:9歳

田舎の親戚の付き合いは大切ですが、妊娠中は辛いものでした。嫁という立場からは何も言えなかったので余計にしんどくなりました。今はそんなものかなと軽く考えるようにしています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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