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ブラッド・ピット、作家トニー・クシュナーと共に医療ドラマ『He Wanted the Moon(原題)』の製作開発へ

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ブラッド・ピットの製作会社プランBエンターテインメントとクロス・クリーク・ピクチャーズは、医療研究ドラマ『He Wanted the Moon(原題)』の製作開発のため、作家のトニー・クシュナーとチームを組む。

同プロジェクトは、クロス・クリーク・ピクチャーズのブライアン・オリヴァーと、プランBエンターテインメントと共にプロデュースをおこなうタイラー・トンプソンとの共同製作となる。両社が、ペリー・ベアード医師の娘ミミとイヴ・クラクストンにより書かれた回想録『He Wanted the Moon: The Madness and Medical Genius of Dr. Perry Baird, and His Daughter’s Quest to Know Him(原題)』の映画権利を獲得した。

ベアード医師は、1920年代後半から30年代の医療において、彼自身が躁うつ病に苦しみ始めた時に、その病の生化学的な根源を研究した輝く星だった。ベアード医師の革新的な実験の結果が出版された頃には、彼は何度も施設に入れられており、家族と疎遠になっていった。ベアード医師は、後に前頭葉切断術を受け、けいれん発作で亡くなった。

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作家のクシュナーは、1993年に手掛けたテレビドラマ『エンジェルス・イン・アメリカ』でピューリッツァー賞を受賞した。クシュナーは、エリック・ロスと共に、映画『ミュンヘン』と映画『リンカーン』で第85回アカデミー賞脚色賞にノミネートされ、2013年にバラク・オバマ米大統領から米国芸術勲章も受けた。

ピットと共にプロデュースをおこなうデデ・ガードナーとジェレミー・クライナーは、映画『それでも夜は明ける』で第86回アカデミー賞作品賞を受賞した2年後、映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』が第88回アカデミー賞作品賞にノミネートされている。クロス・クリーク・ピクチャーズは、映画『ブラックスキャンダル』、映画『Pride and Prejudice and Zombies(原題)』、映画『エベレスト 3D』を製作し、これから公開となるトム・クルーズ主演の映画『Mena(原題)』や、アンドリュー・ガーフィールドが主演しメル・ギブソンが監督を務める映画『Hacksaw Ridge(原題)』の製作も手掛ける。

クシュナー、はCAA(クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー)と代理人契約を結んでいる。ミミ・ベアードは、アメリカ心理学会(APA)とキャロル・マン作家エージェンシーを代理人としている。このニュースはデッドライン・ハリウッドが最初に記事にした。

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