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【独占記事】クリスチャン・ベイルとスコット・クーパー監督、映画『Hostiles(原題)』で再びチームを組むことが決定

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スコット・クーパー監督と俳優のクリスチャン・ベイルが、西部劇映画『Hostiles(原題)』で再びチームを組む。

同作は、クーパー監督が脚本と監督を担当し、ベイルが主演を務める。クーパー監督は、映画『ブラック・スキャンダル』をプロデュースしたジョン・レッシャーと、ウェイポイント・エンターテインメントを通じて製作資金を調達するケン・カオと共にプロデュースもおこなう。

西部劇映画『Hostiles(原題)』の舞台は1982年。伝説の陸軍大尉と呼ばれた男が、死に瀕したシャイアン族の酋長とその家族を、部族の所有地まで護衛して送り届けるというストーリーだ。ニューメキシコにある隔離された軍の前哨地点からモンタナの大草原まで悲惨で危険な旅をする間、かつての敵同士は平原で家族を殺された若い未亡人と出会う。旅の途中で遭遇する過酷な状況や敵対するコマンチ族に打ち勝つため、彼らは共に力を合わせなければならない。

同作は、今年の7月から製作開始となる。

2015年、ベイルは、映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』の撮影直後に膝の靭帯を損傷する怪我を負い、回復のために仕事から離れていた。膝が完全に回復し、ベイルは新しいプロジェクトを探し始めた。ベイルは、マイケル・マン監督による自動車業界の大物エンツォ・フェラーリの半生を描く映画『Ferrari(原題)』への出演を検討していたが、この役を演じるために体重を増やす必要があったため、健康上の理由で出演を辞めざるを得なかった。

クーパー監督も、同様にいくつかの作品を検討していたが、ベイルが『Ferrari(原題)』を降板することになり、2013年に公開された映画『ファーナス/訣別の朝』で共に働いた2人は、再びチームを組める機会に飛びついた。

クーパー監督は、ギャング映画『ブラック・スキャンダル』の仕事を終えたばかりだ。同作は、予想外の見事な興行収入を記録しており、クーパー監督と主演のジョニー・デップは批評家から高い評価を受けた。

ベイルは、映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』で第88回アカデミー賞助演男優賞にノミネートされている。クーパー監督は、CAA(クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー)、ベイルは、WME(ウィリアム・モリス・エンデヴァー・エンターテイメント)と代理人契約を結んでいる。

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