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トイレとお風呂が一緒だから便利なことは? ユニットバス肯定派の声

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「お風呂とトイレが一緒なんて考えられない」「お風呂、トイレが別々なのが部屋探しの最低条件」――。最近の部屋探しには、そんな声が多いらしい。はたしてユニットバスタイプの物件は、そんなに不便なのだろうか?

コストパフォーマンスが抜群なユニットバスタイプユニットバスは未知の世界?

実家暮らしであれば、「トイレとお風呂が別」という暮らし方がほとんど。そこから、はじめての一人暮らしをするときは「できればお風呂とトイレは別がいい」と希望する人は多いだろう。

ところが、実際にユニットバスタイプに住んだ人に聞いてみると「掃除がラク」「居住スペースが広くなる」「使い方次第で、ゆっくりお風呂にもつかれる」など、好意的な意見も少なくない。そこで、今回は「ユニットバス肯定派」の声を聞いてみた。とにかく掃除がラク! 湯船にもしっかりつかれる

「閉塞感があるしカビが生えるので、シャワーカーテンは思いきって外しました。便座カバーやトイレマットなど濡れて困るものもすべて外すことに。そうすると湯船にゆっくりつかった後、便座を下ろしたトイレを“洗い場”として使えます。お風呂に入るたびにユニットバス全体をシャワーですっきり流すので、掃除はすごくラクでした。お風呂上がりは、自分もユニットバス空間もきれいさっぱりになる感じが好きでした」(Aさん、ユニットバス歴13年)

「入浴が大好き」というAさんは、当初はユニットバスタイプに抵抗があったそう。しかし、家賃の安さに惹かれてユニットバスタイプへの入居を決意。慣れるのに時間はかからなかったという。

Aさんは、家族が増えるタイミングでユニットバスを卒業したものの、現在ではトイレの後ろ側を掃除するときに、便座に顔を近づけるのが苦痛だそう。「シャワーでまるごと流せた日々が懐かしいです。また一人暮らしすることがあれば、迷わずユニットバスタイプを探しますよ」お風呂の残り湯をトイレに活用、水道代を節約

「とにかくお金がなかった学生時代。水道代を節約するために、トイレは湯船の残り湯を使っていました。バケツで汲んでそのまま勢いよくばしゃっと流せば、まったく問題なかったです」(Bさん、ユニットバス歴4年)

学生から社会人になると同時にユニットバスを卒業したBさんは、いまでもトイレの水をそのまま流すことが「もったいない……」と後ろめたいそう。気分はバブルバス!? 時間&水道代節約の入浴方法

水道代節約を心がける上記Bさんの、ユニットバス入浴方法を紹介しよう。

1.バスタブの栓をして、シャワーでシャンプーをしながら同時にお湯を溜める。体も同様に湯船の中でお湯を溜めながら洗う。すると、この時点で半身浴ができる程度にお湯が溜まる。

2.トリートメントで髪を蒸らしながら、そのままそのお湯につかる。ぬるければ熱いお湯を足す。

3.トリートメントのすすぎも湯船のお湯を使用。最後にシャワーで頭と体をさっと流す。

この入浴法は、シャワーだけでは寒い冬に湯冷め対策として始めたそうだ。

「シャンプーやボディソープが薄まっているお湯につかっても、特に問題がなかったんです。バブルバスみたいな感覚でした。このやり方なら、シャワーだけより体がしっかり温まるし、湯船にお湯が溜まる時間を待つ時間も短縮できますよ」とBさん。4年間このスタイルを貫いたが、シャンプーやリンス入りの湯に足を浸していても、特に肌荒れなどのトラブルはなかったそうだ。広さとコストパフォーマンスは抜群!

ユニットバスタイプ最大の魅力は、やはり広さと家賃のコストパフォーマンスが良いことだろう。例えば、東京都の山手線沿線の物件なら「駅徒歩5分以内/ワンルーム」検索したところ、「バス・トイレ別」では、だいたい4万円~だが、「バス・トイレあり」だとだいたい3万円~と、1万円以上の差がある。物件の選択数も2倍近く差があった。【※調査時期によって価格は異なります】

もともとユニットバスだった部屋を「バス・トイレ別」に改築した物件だと、その分部屋の広さやクローゼットのスペースが削られるケースがほとんどだ。家賃の安さと部屋の広さを優先したい人なら、ユニットバスタイプを狙い撃ちしてみてはいかがだろうか。

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