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MWC 2016 : Xiaomi、新フラッグシップ「Mi 5」「Mi 5 Pro」を発表、3月1日に発売

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中国メーカー Xiaomi は 2 月 24 日、スペイン・バルセロナで開催中の MWC 2016 イベントで、約 1 年半ぶりとなる新フラッグシップ「Mi 5」「Mi 5 Pro」を発表しました。Mi 5 / 5 Pro は 3 月 1 日中国で発売されます。グローバル展開されますが、そのスケジュールは公表されていません。Mi 5 は、2014 年に発売された「Mi 4」の後継モデルで、新モデルではデザインをリニューアルして内部スペックも全体的に強化しています。リリースサイクルが半年以上ずれたこともあってか、Mi 4 と比較すると大幅に改善されています。Xiaomi が発表イベントで強調した Mi 5 の進化ポイントは、ハードウェアのスピードアップ、筐体デザイン、カメラ、ディスプレイです。USB Type-C、NFC、Quick Charge 3.0 にも対応し、バッテリー容量は 3,000mAh。OS は Android 6.0 ベースの MIUI 7 です。Mi 5 ではディスプレイサイズが 5.15 インチ 1,920 x 1,080 ピクセルの LCD に拡大しました。また、バックライト LED を増やしたことで最大輝度が 600nits に向上しています。さらに、各画素のコントラストをリアルタイムに補正して直射日光下でも色合いを保つ「Sunlight Display」機能を導入しています。 筐体のデザインは Mi Note を継承しています。アルミ素材のシャシーの前後にエッジをカーブさせた 2.5D ガラスパネルを取り付けたという内容です。しかし、Mi Note から完成度を高めており、Mi 5 ではちゃんと丸くカーブしています。Mi 5 Pro は背面にセラミック素材のカバーを採用しています。Mi 5 は 5.15 インチ端末ながらも、横幅は 69.20mm、厚みは 6.9mm とコンパクトでスリム。また、129g と軽量になっています。性能面については、プロセッサを Snapdragon 820(1.8GHz 版と 2.15GHz 版があり)にしたことで高速になりました。また、メモリは 3GB / 4GB RAM(LPDDR4)、ROM は 32GB / 64GB / 128GB(UFS 2.0)を採用しました。Snapdragon 820 は LTE カテゴリ 12 をサポートしているので、Mi 5 の通信速度は下り最大 600Mbps です。VoLTE にも対応しました。カメラは、リアに 1,600 万画素の Sony IMX298 を採用。このイメージセンサーは PDAF や画素を孤立化して光リークを軽減する「DTI」により、フォーカススピードと画質が改善しています。さらに、4 軸で手ブレを補正する光学式の手ブレ補正機能を搭載。フロントカメラには単位画素 2.0μm の 400 万画素カメラを搭載しています。Mi 5 には 3 モデルあります。Snapdragon 820 1.8GHz + 3GB RAM + 32GB ROM モデルは 1,999 元、Snapdragon 820 2.15GHz + 3GB RAM + 64GB ROM モデルは $2,299 元、Mi 5 Pro となる Snapdragon 820 2.15GHz + 4GB RAM + 128GB ROM モデルは $2,699 元です。Source : Xiaomi

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