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ディアンジェロ、世界初CD化音源収録の2枚組紙ジャケ仕様で「ブラック・メサイア」来日記念盤を発売

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第58回グラミー賞では見事「最優秀R&B楽曲」「最優秀R&Bアルバム」の2部門を受賞するなど、最新アルバム「ブラック・メサイア」への称賛が未だ止むことのないディアンジェロ。3月末の再来日に合わせて日本のみで発売される貴重且つ豪華な来日記念盤「ブラック・メサイア〜来日記念最強盤」を3月23日に発売する。

ボーナスCDに収録される4曲は、日本では試聴不可な海外音楽ストリーミング・サービス用にレコーディングされたもので、最新アルバムからの唯一のライヴ音源。そしてこの度、世界初のCD化となるこの貴重な音源の日本公開に寄せて、ライターの宇野維正氏による“公開楽曲解説”も発表された。

更に、今回の商品は紙ジャケ仕様となっており、初回生産分のみディアンジェロのライヴには欠かせないアイテムであるバンダナ(オリジナル・ロゴデザイン)が付属する。

宇野氏による「ブラック・メサイア〜来日記念最強盤」解説
 ディアンジェロ&ザ・ヴァンガード「ブラック・メサイア 来日記念最強盤」に同梱されるボーナスCDに収録されているのは、2015年5月に海外最大手のストリーミングサービスSpotifyで配信された「D’Angelo & The Vanguard Spotify Sessions」の音源だ。全4トラックとはいえ、ボリュームは約32分とたっぷり。海外で配信されたのも、この4トラックですべてとなる。2014年末に「ブラック・メサイア」をサプライズ・リリースして間もない頃、2015年に入ってからニューヨークの某所でおこなわれたというこのシークレット・セッション(TwitterやInstagramにもまったく画像や情報がアップされなかった)。歓声の厚みから判断する限り、それほど大きな会場ではなかったことがわかるが、その場にいたラッキーなオーディエンスの体験を、こうしてようやく日本でも追体験できることになったわけだ。しかも、世界初のCD音源で。
 ディアンジェロのライブ盤というと、デビュー時からの日本のファンにとって忘れられないのは、ファーストアルバム「ブラウン・シュガー」のリリース翌年となる1996年、日本でのみリリースされた全6曲入りのライブ盤「ライブ」のことだ。デビュー間もない1995年9月にロンドンのカムデンにあるJAZZ CAFÉで行われたライブを収録したその作品は、世界中のディアンジェロ・ファンにとって必須のコレクターズ・アイテムとなり、日本盤の帯がついたCDが世界各国で「輸入盤」として高値で取引されることとなった。EMI(当時)がそれを見かねたのか、2年後の1998年にはようやく正式にワールドワイドでリリース、さらに2012年にはライブ全編12曲を収めてリイシュー盤として改めてリリースされるという、いわく付きの作品だった。当時の「ディアンジェロのライブ盤が手に入るのは日本のみ」という歴史が、またここで繰り返されることとなったわけだ。
 デビュー20周年を迎えた昨年はサマーソニックで初来日公演も果たし、ここ日本においても熱狂の渦を巻き起こしたのも記憶に新しい。そしてこの3月末には、再来日も決定しているが、この度早くも横浜公演のチケット完売が発表され、残る大阪公演のチケット完売も時間の問題となっている。

楽曲ごとの解説
http://www.sonymusic.co.jp/artist/dangelo/info/465019

リリース情報
アルバム「ブラック・メサイア〜来日記念最強盤」
2016年3月23日発売
SICP4770-4771 3,000円(税込)
・ボーナスCD付(世界初CD化音源4曲入り/収録分数:約33分)
・2枚組紙ジャケ仕様
・初回生産分のみオリジナルバンダナ付き
・歌詞・対訳・解説付き
予約購入:http://smarturl.it/BlackMessiahJP

関連リンク

ディアンジェロ ソニー・ミュージック公式サイトhttp://www.sonymusic.co.jp/artist/dangelo/

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