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ビジネスパーソンは要注意。【過緊張】は万病の元!?

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小さい時の学芸会、大きくなってからの授業参観や入学試験、大人になってからの初めての大きなプロジェクト……などなど、人生で一度は大きな緊張を体験したことがあるはずです。

ただ、この緊張は今までの練習や訓練の成果を存分に発揮したいと思うがための、体の自然な反応だといいます。ところが、この緊張状態が病的なものがあるといい、それを「過緊張」と言うのだとか。今回は、この病的な緊張について医師に伺いました。

過緊張の定義

過緊張は過度に緊張すること、すなわち、緊張すべきでない場面でも緊張が続くことを指します。働き盛りの方に多いのですが、多大な仕事のストレスが影響し、仕事中はもちろん、仕事が終わって家に帰った後も、さらには就寝中、仕事に行く前、あるいは、休日や長期休暇でも常に仕事のことを考え、緊張状態が続いている状態です。これが長く続けば当然、食欲不振、不眠症、疲労、うつ状態につながりうる、現代の成人病一種だといわれています。

どんな人がなりやすい? その原因と改善策

<原因>

責任感の強い人がもっとも過緊張になりやすい傾向にあります。仕事が上手くいかなたっからどうしよう、とか次のプロジェクトは絶対に失敗できない、といった常にマイナスのことを考えてしまうため、頭から仕事のことが離れないのです。

<改善策>

大きな成果が求められるような仕事をなるべく避ける、あるいは休日は家族とともに仕事を忘れるような時間をもつ、または趣味を作る、といったことが有効です。

スマホも、過緊張の原因だった!?

今では、昼夜や平日土日を問わず、スマートホンで仕事ができてしまいます。確かにいつでもどこでも仕事のチェックができるのは時短にもつながりメリットもありますが、いつも仕事から気持ちが離れられず、心が落ち着かないですよね。

この状態から脱するためには、自分なりにオフの時間をしっかり作り、周りの人にアピールすることもポイントとなります。

【医師からのアドバイス】

新しい現代病とも言うべき過緊張。長期スパンで続いてしまうと、精神的なバランスを崩す原因にもなります。上記ポイントを参考に上手く乗り越えて行きたいですね。

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