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初めての出産、陣痛を乗り切っていざ!いきむこと3回で、あれ?もう産まれた?!

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1人目の出産体験です。

全体を通して順調な妊娠生活でした。

40週2日の昼に前駆陣痛が始まり、おしるしがあって、夜になって痛みが10分間隔になったため病院へ。

立ち合い希望を出していたので主人も一緒でしたが、助産師さんの

「まだまだ生まれないから一旦帰って寝てから来てもらってもいいですよ」

という言葉を受け、主人だけ帰宅。

私は陣痛室で一夜を過ごすことになりました。

初めは笑っていられる痛みでしたが、そのうちにどんどん強くなり、ベッドの柵にしがみついて耐えていました。

痛みには強い方なのですが、力いっぱい柵を握りしめて

「う~う~」

と唸っていた記憶があります。

何度か助産師さんが来て、内診したりNSTの記録を見たりしていました。

まだ夜が明ける前の午前4時頃に、便を出したいような感じがしてきました。

それからも定期的に襲ってくる痛みにしばらく耐えていると、下腹部で『ぷちっ』と弾けるような感覚がありました。

直後に生暖かい液体が流れ出る感覚。

「破水だ!」

と思い、すぐさまナースコールを押しました。

既にいきみたくてたまりません。

主人に電話で知らせた後、分娩台まで助産師さんの助けを借りながら歩き、なんとか台に乗りました。

助産師さんと産婦人科医が診て

「全開ですね。出産しましょう」

と言い、いざ出産。

とにかく下腹部の痛みが酷くて夢中でしたが、合図に合わせて3回ほどいきんだところで

「はい、頭が出ましたよー。もういきまないでねー」

と言われました。

「え、もう?」

と驚いている内にスルスルッと何かが出ていく感覚があり、産声が聞こえました。

痛みがすっかりおさまり、お腹や胸の辺りもスッキリ。

「おめでとうございます!」

と見せられた赤ちゃんはまさにお猿さんのよう。

身長体重の計測が終わり、特に問題もなく元気ということでカンガルーケアを受けることができました。

はだけた胸に顔を横向きにして乗せてもらうのですが、ふにゃふにゃで落っことしてしまいそうでヒヤヒヤしていました。

会陰を切開したので産婦人科医に外科処置をしてもらっている間に主人が到着。

恐る恐る赤ちゃんを抱っこしていました。

「出産シーンを見られなくてガッカリしたような、ホッとしたような…」

と呟いていました。

家から病院までは車利用なのですが、主人が持っていた病院の駐車券を見たら入庫時間が出産時間とまったく同じで、未だに話のタネになっています。

40週3日で出産。

所要時間は5時間。

産後入院中、看護師さんや助産師さんに

「初産なのに安産でしたね」

とよく言われました。

助産師さんも驚きのスピード出産だったようです。

妊娠後期からよく歩き、臨月になってからは雑巾がけをしたり野菜の種を植えたりと骨盤を開く動作をしていたおかげかな、と思っています。

著者:なせきょ

年齢:32歳

子どもの年齢:4歳、2歳、2歳

現在専業主婦。 お転婆な長女、マイペースな長男、すぐ泣く次男、と性格の全く違う3人に囲まれて子育てに奮闘中。 好きなものはコーヒーと映画。子供たちが寝た後、こっそりくつろぎタイムを過ごしています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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