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前置胎盤って?!妊娠するまで知らなかったリスク。安定期に入っても安心できない!

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妊娠に至るまでかなりの時間を要したため、わかった時はかなり喜びました。

しかし安定期に入ったくらいの時の検診で、前置胎盤気味であるということを言われました。

初めての妊娠だったため、前置胎盤というのがどういったものなのか分からず、家に帰ってきてから、色々と情報を調べました。

すると、『胎盤が子宮口にかかっている状態』であることが分かりました。

そういわれて思ったことが、妊娠初期の段階から、微量の出血がたまに見られていたのです。

初期の段階では、前置胎盤気味であるということは知らなかったし、特に医師からは注意すべきことを言われていませんでしたが、極力安静を保つようにはしていました。

前置胎盤の状態が出産まで続いてしまうと、早産になってしまったり、自然分娩での出産が難しいとも言われました。

私の場合は子宮口に少しかかっている状態で、まだ妊娠5ヶ月くらいだったため、

「子宮が大きくなるにつれて、胎盤が一緒に上がれば問題はない」

と言われ、検診毎に経過観察ということになりました。

妊娠6ヶ月の時の検診時には、胎盤が少しだけ上に上がっていて、徐々に前置胎盤が回避できそうである状態であることが分かりました。

ですが、やはりたまにある出血が気になり、極力無駄な動きを控えたり、体を安静に保つことを自分なりの工夫として実践していました。

そして前置胎盤気味の状態から完全に逃れたのが、次の妊娠7ヵ月の検診の時でした。

この時には完全に胎盤が子宮と一緒に上に上がり、子宮口にかぶっている所がないことが確認され、ようやくそこで安心することが出来ました。

自分が言われてみるまでは、胎盤というのが形成される場所はみんな一緒と思っていて、前置胎盤という症状があることを知りませんでした。

そのため、どのような対策をすればいいのか、今後どうなってしまうのかという不安が常について回りました。

安定期に入ったからといって、安心しきることがなかったです。

子宮が膨らむと同時に一緒に胎盤も成長してくれて、本当に安心しました。

その後はそれまで運動不足だった分、軽い運動をするなど、生活も変化しました。

妊娠中に何かしら問題があると、様々な情報や意見を頼り、かえって焦りや不安を覚えてしまうこと。

それが体にとっては良くないなととても感じました。

次の妊娠からは、少なからずこうした知識を得ることが出来たので、冷静に判断することが出来るかなと思います。

著者:ちゃい

年齢:30歳

子どもの年齢:3歳

今現在3歳になる息子と、楽しく毎日幸せに暮らしています。ふざけたことが大好きな夫婦の元に生まれてきた子供は、その遺伝子を着々と引き継いで、まるで芸人さんのように育っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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