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偏差値で見る、難関国家資格ランキング

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資格取得を目指しているけれど、すごく難しいイメージがあり取得に消極的になってしまう資格、難しいのか易しいのかさえぼんやりとしかわからない資格。資格の難易度ってなかなか合格率だけではイメージできませんよね。難関だといわれる国家資格を大学受験の偏差値に照らし合わせて、わかりやすくみていきましょう。

資格取得難易度偏差値ランキング


偏差値75 司法試験

最も難易度が高い国家試験は司法試験です。司法試験は裁判官や検察官、弁護士をこころざす人を対象に法津を中心に必要な知識、応用力を試す試験で、司法の職業につくためには必須の資格です。難易度が高すぎるため、司法制度が変わり法科大学院課程の修了者、司法試験予備試験の合格者のみ受験資格が与えられ、敷居が下がったといわれるものの、まだまだ超難関資格であることに変わりはありません。合格を確実にするために、大学院に通いながら、受験のための予備校に通う人も少なくありません。

偏差値74 公認会計士

経理、会計の世界では最高峰の資格といわれる公認会計士も超難関資格です。公認会計士は企業の財務書類が適正かどうかを判定する監査業務を職務とする国家資格で厳正な公平性と信頼性が求められます。社会的な責任も重いです。受験するのに特別な条件はありませんが、合格率は10%に満たない超難関資格のため、スクールに通いながら受験をする人が大半です。

偏差値74 弁理士

アイデアが巨万の富を産むかもしれない、現代では特許や実用新案、意匠、商標登録などといった「知的財産」は極めて価値が高くなってきています。弁理士は申請の手続きを代行、調査、検討などを仕事としている、いわば知的財産のスペシャリストです。受験するのに特別な資格は必要ありませんが、超難関な資格なので、特許事務所や企業の知的財産部門に勤務していて実務で知識等をきたえながら、スクールに通って受験する人も多いです。

偏差値72 司法書士

司法書士は主に裁判所や法務局、検察庁など公的機関に提出するための書類を作成する能力を認定する国家資格です。企業や個人から委託を受けて必要となる各種登記を代行します。官と民をつなぐ重要な仕事です。試験は合格者が3%にもみたない、超難関です。独学で挑戦する人もなかにはいますが、受験範囲が広いため専門学校や通信教育を利用して受験に挑む人も多いです。

偏差値71 ITストラテジスト試験(ST)

なかなか聞きなれないITストラテジスト試験も超難関資格です。ITストラテジスト試験は企業の情報化を主導する能力が試される国家資格です。今までにない革新的な製品、サービスを提供するために、もっている情報技術をいかに業務内で活かせるか判断する知識や技能を有している人材だということを証明する資格です。難関ではありますが、仕事で実務を積みながら、独学で取得する人が多い資格です。

偏差値70 システム監査技術者試験(AU)

ほとんどの企業が自分のところで情報システムを持っている昨今、システムを客観的にみて監査できる人が必要になります。システム監査技術者試験は情報システムや組み込みシステムを独立した立場から監査を行い、そのシステムの安全性や効率性、機密性など様々な側面から調査し、総合的に判断する能力を有していることを証明する試験です。監査するだけでなく、問題点の改善勧告やフォローする能力も求められます。難関ですが、独学で受験する人が多い国家資格です。

まとめ

偏差値に照らし合わせて超難関資格といわれるものを主にあげてみましたが、気になるものはありましたか?挑戦するときの参考になれば、と思います。超難関資格となると独学では合格するのが難しくなってきます。スクールや通信教育とかを上手に活用することが、結果的には合格の近道になるのかもしれませんね。

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