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痛みを感じにくい体質の私。予兆かな?と検査してもらったら「これ陣痛ですよ」!

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私は小さい頃から痛みに対して鈍感な体質のようです。

どの位鈍感なのかと言うと、20代の後半を迎えるまで頭痛や生理痛を感じた事がありませんでした。

歯が痛いと言う感覚もよく分らなかったため、歯科健診で歯医者さんに行くと、大概

「こんなになるまで放っておいて!」

ともういい歳なのに先生に怒られていました。

そんな私が2人目の子を出産した時の話です。

妊娠9ヶ月目に入ったある夜、お腹になんとも言えない違和感を覚えました。

1人目の子を帝王切開で出産した私は、陣痛を知らなかったので

「これが陣痛なのかな?」

と思い、すぐに病院に行きました。

病院に着いて検査をした所、陣痛ではなく風邪の菌が腸に入り込んだための腸炎とのことでした。

出産予定日まではまだ時間がありましたが、その日から大事を取ってそのまま入院することとなりました。

入院から4日程経過したある夜、その日は昼間に何度かお腹の張りを感じていたのですが、夜になるとその張りを頻繁に感じるようになりました。

「もしかしたら、陣痛の前兆かもしれない」

と思った私は、看護師さんに連絡しました。

「お腹の張りが頻回にあるので、陣痛が来るのかもしれないです」

と看護師さんに伝えると、

「じゃあ、ちょっと診てみましょう」

と言って、ガラガラと機械を運んできました。

お腹にベルトを巻き、赤ちゃんの心拍等を測りながら看護師さんが

「これが陣痛ですよ」

と言うのです。

私は看護師さんに向かって、

「そんなはずないですよ。だってそんなに痛くないし、テレビでも額に汗しながら叫んでいたし・・・」

そんな現状を飲み込めていない私に対し、看護師さんは

「産道も開き始めていて、一刻の猶予も許さない状態です」

と言うのです。

そんなこと言われても、私には本当に大した痛みではなかったのです。

その夜、帝王切開で出産し元気な女の子を授かりました。

一見、痛みに鈍いことは得なように思えますが、痛みとは病気のサインとも言います。

とすると、私は病気発見器が1つ足りないのかもしれません。

早期発見で治る病気も多い中、

「人一倍自分の体に目を向けていかなければならない」

と強く思う今日この頃です。

著者:シングルマザ子

年齢:33歳

子どもの年齢:5歳、3歳

私は5歳の長女と3歳の次女を育てる33歳のシングルマザ子です。千葉県郊外に引っ越してきて5年になります。緑に囲まれた自然豊かな環境で、女3人毎日騒がしく、そして愉快に暮らしています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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