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イギリス英語と比較して理解しよう!オーストラリア英語の特徴

Photo credit: Andrea「Australia」

Photo credit: Andrea「Australia

TRiPORTライターのさとりんです。
オーストラリアに旅行に行ったときなどに、オーストラリアの人たちの英語って独特だなと思ったことはありませんか? アメリカ英語とイギリス英語があるように、オーストラリアにもオーストラリア英語というものがあります。
オーストラリア英語は、アメリカ英語よりも、どちらかというとイギリス英語寄りの英語。このオーストラリア英語には、独特な発音がフレンドリーで親しみやすい響きがあるから好きだと言う人が多くいるようです。
今回は、そんなオーストラリア英語とイギリス英語の違いや共通点、また、オーストラリアの特徴や発音、彼らの口癖なども一緒にご紹介します。さらにオーストラリア英語に触れることができる映画の紹介もしているので、オーストラリア英語に興味がある方は是非、映画も見てみて下さい。
ではレッスンスタート!

オーストラリア英語とイギリス英語

オーストラリアは、昔イギリスの植民地であったこともあり、オーストラリア英語とイギリス英語はとても似ていて、共通点が多くあるようです。特に日常的に使用されているボキャブラリーが似ています。

発音の共通点と異なる点

共通の発音

■「non-rhotic」であること
「non-rhotic」とは、場合によって子音の「r」を発音しない種類のアクセントのこと。なので、アメリカ英語の様に舌はまるめず、英語をカタカナ読みにしたような発音になります。

・「母音+ r +子音」の場合
(例)pork →ポーク/park →パーク/guard →ガード など

・単語が「r」で終る場合
(例)hair →ヘアー/car →カー/finger →フィンガー など

■「a」の発音は「アー」

(例)can’t(キャント)→カーント/pass(パス)→パース/bath(バス)→バース など
※()内はアメリカ英語の発音

異なる発音

■「A」の発音は「アイ」と発音する

(例)name(ネイム)→ナイム/today(トゥデイ)→トゥダイ
※()内はアメリカ、イギリス英語の発音

つづりや単語の共通点

オーストラリア英語とイギリス英語はつづりや単語にも共通点があり、アメリカ英語とは少し異なる所があります。

共通のつづり

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単語
アメリカ英語
オーストラリア英語・イギリス英語

劇場
Theater
Theatre

センター
Center
Centre

旅行
Traveling
Travelling

質問
Inquiry
Enquiry

組織
Organization
Organisation

宝石
Jewelry
Jewellery

労働
Labor
Labour

ライセンス
Licence
License

共通の単語

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単語
アメリカ英語
オーストラリア英語・イギリス英語

1階
First Floor
Ground Floor

2階
Second Floor
First Floor

映画
Movie
Cinema

エレベーター
Elevator
Lift

片道切符
TicketOne-way Ticket
Single

往復切符
Round-trip Ticket
Return Ticket

スーパーマーケット
Supermarket
Superstore

薬局
Drug Store
Pharmacy

フライドポテト
Fries
Chips

独特なオーストラリア人の英語のクセ

■単語の語尾を「ie」にしがち
(例)
「バーベキュー」barbecue(バーベキュー)→barbie(バービー)
「朝食」breakfast(ブレックファースト)→brekkie(ブレッキー)
「蚊」mosquito(モスキート)→mozzie(モジー)
「オーストラリア生まれの」Australian(オーストラリアン) →Aussie(オージー)

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