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シャイな日本男子にはなかなかできないこと

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「海外の男の人はねー。積極的なのに優しくて、紳士で、ロマンティックで…」

わかった!わかった!!もうそれ以上言うな!海外紳士のようなスマートなエスコートができてないのはわかってるから…。

 

でも、でも聞いてください。日本の女性のみなさま。海外イケメンがさらっとするエスコートって結構むつかしいものなのです!

というわけで、今回は海外イケメンはスマートにできているのに、日本人男性がなかなかできないことを男性目線でご紹介します。

 

荷物を持つ

photo by Wen Cheng Liu (Busy)

女性が重そうな荷物を持っていたら正直持ってあげたくなります。しかし、これが結構むつかしい。

「持とうか?」と聞いたら野暮ったいし、断られることも考えられます。断られた後にしつこく「いいよ!もつよ!!」なんて言うのも嫌われかねません。

 

かといって強引に無言で荷物を取ったらひったくりみたいだし、「え。やめてよ…。」なんてマジトーンで言われたら、その日は丸一日ブルーになってしまいます。

どうやってスマートに荷物を持てばいいのかわからないため、結果荷物を持たせっぱなしになってしまうのです。

 

背中に手を回してエスコート

photo by shutterstock

海外のイケメンを見ていて思うのが、「こいつらボディタッチやたら多いな!」ということです。

特に女性をどこかに案内するときに、すっと背中から腰あたりに手を回してエスコートをする姿を見ると、その勇気に感動すら覚えます。

 

海外のイケメンが「ロマンチック」とか「情熱的」と言われるのは、このボディタッチに起因するところが多いと思うのですが…。

いや、ちょっと考えてください。そんなにボディタッチしたら失礼でしょう(笑)。なんというか、こう、お互いの距離を縮めるのはやっぱりある程度の時間が必要だと思うんですよ。

だから、いきなりボディタッチなんてできません!

 

上着を貸す

photo by  david_hwang

完全に自分の好みの話になりますが、女の子が彼氏の服を着ている姿はすさまじくかわいいです。

だから、寒そうにしている女の子を見つけたら、明らかにチャンスなのです。自分の上着を貸してあげれば、そのかわいい姿を見られるのです。

 

しかし、これがむつかしい。上着を貸すのはかなりハードルが高いのです。だって、そんなの日本では少女漫画か恋愛ドラマの中でしか登場しないシーンだからです。

少女漫画に出てくるようなイケメンでもない限り、上着を貸すのはなんぼなんでもカッコつけすぎです。

貸したい…でも、できない。というジレンマをご理解ください。

 

あいてをほめる

photo by shutterstock

「君は本当にかわいいね。今日も君に会えたから僕は幸せだ。」

…そんなセリフいえるか!歯が溶けるわ!!

 

海外イケメンは本当に相手を褒めます。「かわいいねー。」とか、「かしこいねー。」とかさらっと言えますし、上に書いたようなちょっとクサいセリフも必要とあればすぐに言うことができます。

これに関して思うのは、日本語はさらっと相手を褒めるのがむつかしい言語だということです。

 

「カワイイー!」なんて褒めたらなんか軽すぎる感じがしますし、「美しい」なんてほめたら褒めすぎ感がありますよね。

スマートさと相手がドキッとするようなロマンスが同居するような単語を日本語から探すのはとてもむつかしいのです。

 

ほほえんでサンキュー

photo by shutterstock

にっこりとほほ笑んで、白い歯を見せて‘‘THANK YOU!!”と一言。かっこええー!男からみても感謝をかっこよく伝えられるひとは魅力的に映ります。

しかし、この感謝を示すというのも、バランスがむつかしくて、軽すぎても重すぎても相手に好意が伝わらないのです。

 

「ありがとうございます」では他人行儀だし、「ありがと!」だとなれなれしすぎる気もします。

なんとか感謝を上手に伝えよう考えていくと、なぜか最終的にありがとうではなく、「すみません。」に近づいていくのも日本人ならでは。

謝るのではなく、感謝を伝えたいのですがなかなかうまくいきません。

 

まとめ

日本人は積極的にいけないとよく言われますが、それは相手のことも自分のこともしっかりと考えているからです。

相手との距離感を毎度しっかりと考えながら行動しているから、なかなか海外のイケメンのように積極的になれないのです。

 

これは…悪いことじゃないですよね?しっかりと思いやりがあるからこそ積極的になれないのです。

だから、無理に海外イケメンのように積極的になることもないと思いますが、やっぱりカッコつけ方として海外イケメンに学ぶことは多いと思いますので、いざというときはがっつり積極的にいけるように準備しておくべきなのでしょう。

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