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足がつりやすいあなた、マグネシウムが不足していない?

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寝ている時に突然襲ってくる“こむら返り”を経験したことがある方が多いのではないでしょうか? こむら返りは、ふくらはぎが緊張により痙攣する症状ですが、ふくらはぎだけでなく足のスネや足の裏の筋肉が痙攣を起こすこともあります。こむら返りは1度だけでなく繰り返すのが特徴。痛~い“こむら返り”を予防するために、あのミネラルを意識的に摂ってみてはいかがでしょうか。

“こむら返り”はどんな時に起きる?

こむら返りはふくらはぎの筋肉の運動神経が何かのきっかけで急激に緊張状態になる現象です。こむら返りが起きやすいのは、運動で筋肉が疲れた時や運動不足の時。体力が落ちている時もこむら返りが起きやすくなります。こむら返りは、筋肉の異常な収縮ですが、神経や筋肉が刺激を受けやすい状態になっている時に起きやすいとも言えます。スポーツで汗をかくと、血液中のミネラルのバランスが崩れて筋肉や神経が敏感になることもこむら返りの原因です。特に運動をしたわけでもないのにこむら返りを起こすのは、体内のミネラルが不足しているからかも知れません。

“こむら返り”を防ぐにはマグネシウムを摂る!

マグネシウムは、カルシウムやナトリウム、カリウム、鉄などと同じミネラルの仲間です。カルシウムは骨や歯の形成に必要なミネラルですし、ナトリウムやカリウムは血圧と関係のあるミネラル。でも、マグネシウムの働きは今ひとつ分からないという方もいいのではないでしょうか。マグネシウムの働きは幅広く、酵素の働きを助ける補酵素としての役割や、体液のバランスを整える働き、ホルモンの分泌を促す働きなどさまざまです。神経伝達や筋肉の収縮に係る働きもあるので、マグネシウムが不足するとこむら返りが起きやすくなってしまうのです。

“マグネシウム”は食品から摂ろう!

厚生労働省の調査によると20代から40代までのどの年代でも、マグネシウムの摂取量が不足しています。マグネシウムを積極的に摂取することが必要ですが、やはり基本は食べ物からの摂取。通常の食事から摂取する分には過剰症の心配はありませんが、マグネシウムの摂り過ぎは強烈な下痢の原因となってしまうのです。食物から摂るマグネシウムの吸収率は20%~70%。数値に幅があるのは、体内のマグネシウム量によって体が吸収率を調整しているためです。マグネシウムが豊富な食品は海藻類と魚介類。アサリや煮干しなど、手軽に食べられる食品なら、簡単に摂取量を増やせますね!

writer:岩田かほり

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