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「男性中心の長時間労働を前提とする働き方文化」を変えよう! 安倍首相が女性幹部シンポジウムで呼びかけ

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安倍首相は2月17日に都内で開かれた「女性幹部シンポジウム」のレセプションに出席。意欲があれば誰でも活躍できる機会を創る「一億総活躍」が究極の成長戦略としたうえで、女性が輝く社会を創ることが成長のためには欠かせないとあらためて表明した。

「アベノミクスはウィメノミクス」。安倍首相はこう語り、女性活躍を掲げた北欧諸国が「経済成長と出生率向上の両立」に成功したと評価。日本がこれに続く上での最大の壁は「男性中心の長時間労働を前提とする働き方文化」であると指摘している。
「限られた時間で効率的に働く企業文化」を当たり前に

具体的なヴィジョンとしては「限られた時間で効率的に働くことを評価する企業文化」を広げ、「夫も積極的に育休を取得し、家事や育児を夫婦で共に担う」ことを、日本において当たり前にしていくという考えを示している。

安倍首相はまた、政府調達において「ワークライフバランス」を評価項目に入れ、企業の取組みを後押ししていくことを表明したほか、国家公務員の採用において、2015年度から女性の割合を政府全体で3割以上とする方針を決定し、総合職で34.3%と前年度から10ポイント以上上昇させたことを披露した。

このスピーチ全文は首相官邸ウェブサイトの「総理の一日」で閲覧できる。

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