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スノボの前に要チェック!「雪焼け対策」を医師に聞いてみた

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冬も本番となり、スキーやスノーボードを楽しみにゲレンデへ出かける機会も増えているのではないでしょうか。冬は太陽が低く、紫外線は少ないのですが、雪が降ると話が別です。雪で真っ白になったものはほとんどの紫外線を反射し、何倍もの紫外線をさまざまな方向から浴びることになります。その冬の紫外線で皮膚や目に日焼けを起こしてしまうのが「雪焼け」です。 

ここでは、雪焼けの予防法やケア方法について、医師のアドバイスを紹介!

雪焼けの予防に大切なことって?

1. 目を守る 
太陽を直接見ることはないですが、雪は否が応でも目に入ります。雪を見るということは、そこで反射してきた紫外線が目に届くということ。ゴーグルやサングラスで目に入る紫外線をしっかり防ぎましょう。紫外線は目に見えないので、レンズの色に惑わされず、紫外線対策ができているかどうか表示を確認して選ぶようにしましょう。 

2. 肌を守る 
隠せる部分は隠すのが一番です。それがだめなら、しっかり日焼け止めを塗りましょう。雪でぬれたり、重ね着で汗をかくことも多いので、ウォータープルーフの日焼け止めがおすすめです。雪の紫外線は下や横からも降り注ぎます。耳や首元なども忘れずに塗るようにしましょう。 

3. アフターケアの保湿 
ウィンタースポーツをして汗をかいた後は、部屋の暖房なども影響して、肌が乾燥しやすくなっています。汗をシャワーで流して、きちんと保湿をしましょう。

雪焼けになってしまったら・・・

1. 雪目(目の雪焼け)の治療 
ゲレンデなどに出た日は、夜に目が充血しとても痛くなることがあります。眼の表面の角膜が紫外線によって傷んでいるのです。雪目になったら、眼科を受診し、診断してもらうことが大切です。程度に応じて痛み止めや、角膜保護剤、抗生物質などを含んだ目薬や眼軟膏は処方されるでしょう。ひどい場合には数日間眼帯をつける必要があります。

2. 肌の雪焼けケア 
日焼け止めの塗り忘れなどは、夜や次の日の朝に赤みやほてり、ひどい場合には痛みを伴って気づきます。その場合は日焼けと同じく、しっかり冷やしましょう。そのうえで、軽い赤み程度なら化粧水でもいいですが、痛みを伴う場合は薬局で売っている「白色ワセリン」という低刺激の油脂でカバーしましょう。肌の表面が破れてジュクジュクしているようであったり、痛みが強いようであれば、皮膚科を受診し、適切な軟膏などを処方してもらいましょう。

3. 雪焼けの後の食事
皮膚の修復を早めるために、ビタミンCと亜鉛を、またシミを減らすために、ビタミンA、C、Eを意識してとるようにしましょう。緑黄色野菜はこれらのビタミンを多く含んでいますし、亜鉛は牡蠣や肉類に多く含まれています。場合によってはサプリメントに頼るのもいいでしょう。

■医師からのアドバイス
冬の紫外線はいろいろな方向からあ当たること、そして皮膚だけでなく目にも紫外線の障害が起きることに留意して、ウィンタースポーツを楽しみましょう。

監修:Doctors Me医師
コンテンツ提供元:Doctors Me

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