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里帰り出産で助けてもらうはずが…産後うつで、実母が我が子を抱くのさえ嫌!

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実家から出て夫婦で暮らしていたため、初めての出産は実家に里帰りして出産することを決めていました。

そのため予定日の3週間前に実家に帰り、出産に向けて準備を整えていました。

出産は実家に帰ってからわずか1週間で迎え、無事に出産。

そして産後は実家にてしばらく生活をしていこうとしていました。

しかし、出産後の精神状態がかなりひどく、いわゆる産後うつ状態になってしまった私。

自分の母親に自分の子供を抱かれることすら嫌悪感を感じる状態でした。

食欲もわかず、わけもわからないまま涙が出てしまう程、自分が追い詰められている状態であることを感じていました。

出産、子育てを経験している母親に少し頼って、自分が休養を取ることが必要であることよくわかっていたのに、それがうまくできないもどかしさ。

自分の母親にまるで敵対心を持つ感覚になり、実家に里帰りしたのにも関わらず全く気が休まることがなかったのです。

自分の部屋に閉じこもり、子供と向き合う日々。

寝不足状態が続き、イライラしたり泣きたくなったり、自分が親になったことがいけないような気がして、毎日自分を責めていました。

とても苦しく、体調的にも精神的にも辛い状態だったことを今でもハッキリ覚えています。

もともと私は、自分の悩みや不安ごとを家族に打ち明けるタイプではなく、産後のホルモンバランスの崩れによってそれがさらに増してしまったのだと思います。

このままでは実母に対する自分の気持ちももっとひどくなってしまうと感じ、実家から離れて一人で子育てに集中することを決めました。

初めは3ヶ月程度お世話になる予定でしたが、1ヶ月経たないうちに実家から出て、自宅に戻ることを決意。

その後は、落ち着きを取り戻し始め、食欲も出てきて、子供に対しても親である自覚が湧くようになってきました。

産後うつというのはこんなにも自分を責めてしまうのか、そして家族に対しての気持ちすら変わってしまうものかと、とても怖く感じた時期でした。

著者:ちゃい

年齢:30歳

子どもの年齢:3歳

今現在3歳になる息子と、楽しく毎日幸せに暮らしています。ふざけたことが大好きな夫婦の元に生まれてきた子供は、その遺伝子を着々と引き継いで、まるで芸人さんのように育っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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