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見たことのないものを見に行こう

見れば見るほど、平面か立体か分からなくなる不思議な写真

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Googleマップの「ストリートビュー」が歪んでいるようなこれらの写真。じつは、すべて意図的に撮影されたもの。見ればみるほど平衡感覚が失われていく、違和感だらけのアート体験をしてみませんか?

ありえない…
天まで続く坂道

トルコ人アーティストのAydin Büyüktas氏は、地元イスタンブールの街並みをギュインと歪める写真プロジェクトを展開。平面を歪ませることで、非現実を創り出しているそうですが、じっと見ていると自分の立ち位置がどこかすら見失いそうになるはずです。

では、一体どうすればこんな多次元的な写真撮影ができるのか?秘密はドローンによる空撮と、3Dデジタル加工によるものだそう。

まずは、地上から水平方向に目的の風景を撮影。次いで上空へとドローンを飛ばし、空から地上を空撮する。最後に両方をつなぎ合わせることで、水平と垂直から捉えたランドスケープを一枚に融合した、摩訶不思議な写真を作り上げているんだそう。

「ゴール」が絶対に
決まらないスタジアム

絶対にゴールが決まらない…。こんなサッカー競技場アリエナイ!

スルタンアフメット広場もご覧のとおり。



重力を失った、川の水







Büyüktas氏は、1884年にイギリス人小説家エドウィン・アボットが書いた『フラットランド(二次元の世界)』からインスピレーションを得て、一連の作品「FLATLAND」の制作を始めたそうです。

この世界も、視点をちょっと変えただけで途端に多次元化してしまう。トリックアートのようなフシギな写真ですよね。

Licensed material used with permission by Aydinbuyuktas

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