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不眠、元気がでない……そんな時におすすめしたいハーブやサプリ

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「眠れない、食欲がない、気分が沈む」などの症状がときどき起こるという人は、軽いうつ症状の可能性があります。ストレスをうまく発散することも大切ですが、サプリメントを使って症状を和らげる対策も効果的です。どんなサプリメントに効能があるか知っておくとよいですね。

サプリメントならK・リゾレシチンに注目

レシチン(ホスファチジルコリン)は、リン脂質と呼ばれる物質で細胞膜や記憶を司るといわれる脳の海馬に存在しています。レシチンは脳の神経細胞や神経伝達物質といわれるホルモンを活性化させるための栄養素。レシチンを摂ることで記憶力や集中力が高まります。不足するとこれらの能力が低下するとともに、ストレスやうつ症状が起こりやすくなります。最近はレシチンを体内に摂り入れやすくしたK・リゾレシチン(酵素分解低分子レシチン)配合のサプリメントも販売されています。

ハーブだから安心、セントジョーンズワート

セイヨウオトギリソウトいうハーブです。古代ギリシャ時代から不眠、更年期・うつ症状改善の民間薬として使われていました。1980年代に抗うつ剤と同じような効果があるうえに副作用がないという研究結果が報告されました。それ以来、うつ症状予防・改善に使われています。セントジョーンズワートに含まれるヒペルフォリンとヒペリシンという物質が脳内のセロトニンの濃度を高めます。うつ症状は、脳内のメラトニンの不足によって起こります。セロトニンはメラトニンから合成されるホルモンなので、セントジョーンズワートを摂るとよいのです。

ジャスミンの香りを楽しみながら

ジャスミンは香り高い花として知られていますね。ジャスミンに含まれる香り成分は、軽いうつ症状を和らげ、痛みを緩和する作用があります。部屋にジャスミンの香りが漂っていると、副交感神経がはたらいてリラックスでき、心拍数が下がるという研究結果があります。サプリメントだけでなく、ハーブティーやアロマオイル、ジャスミン配合のスキンケアクリームなどを使うことでもリラックス効果が得られます。

writer:松尾真佐代

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