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待望の赤ちゃんなのに「もう無理、諦めようか」と思った…つわりと戦った日々

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妊娠が発覚し、ナーバスになっていた妊娠6週目、初めてのつわりらしきものがやってきました。

私の場合、まず最初に

「これだめだ~」

と思ったのが、コーヒーの匂い。

職場がコンビニの上だったため、毎日のようにコンビニを利用していたのですが、入り口にあったコーヒーマシンから漂う、挽きたてのいい匂いが、私にとっては吐き気を催すスイッチのようになっていました。

よく、ドラマなどで『うっ…』と口を押えてトイレに駆け込む…そんな吐き気というよりも、吐きたいけど吐けないといった感じで、とても不快な気分でした。

その後、匂いで吐き気をもよおすということはなく、

「食べるまでは平気、でも、食べたら吐く」

といった状態でした。

食べないといけないんだけど、食べたら吐くから食べたくないといった気分になり、体重はどんどん減っていきました。

ほかの人から

「妊娠中、これは食べられたよ」

というものを聞くと、試してみる。

…そのまま吐いてしまう。

それの繰り返し。

だから、毎日、

「これなら食べられるかも…」

と直前に思ったものを買いにいったり、食べにいったりしていました。

そのため、この時期の外食代は高くつきました(笑)

ひどいときには、夜に廊下に四つん這いになって吐き気と戦うといった状態で、そんな時に頭をよぎるのは

「もう妊娠を続けるのは無理かも…赤ちゃん諦めようかな」

という、今思えばとんでもないこと。

不妊治療をして、人工授精6回目の待望の赤ちゃんなのに…。

でも、それぐらいつらかったのです。

まだ数センチしかないお腹の赤ちゃんに

「出てきたら、まず最初に説教してやる~!」

と叫んでいました。

産婦人科の検診では

「また体重落ちているよ。5キロ以上落ちたら点滴に通ってもらわないといけないからね」

と言われていたため、毎回の検診について来てくれる主人と、体重計をおそるおそるチェックしていました。

結局、妊娠前と比べて4.6キロ減ってしまったものの、その後なんとか増加に転じ、最終的には妊娠前と比べてプラス5キロ。

妊娠24週ぐらいまで、つわりと戦う毎日でした。

著者:チャッピー

年齢:35歳

子どもの年齢:11か月

不妊治療の末、人工授精で待望の赤ちゃんを出産。寝ている娘っ子をついついつついて起こしてしまうぐらい娘ラブ。10ヶ月にわたる娘とべったりだった育休期間も終わり、仕事に復帰。娘っ子を実家に預けてバリバリ働いています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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