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【ガジェモニ】『デジタルビデオカメラ FunTwist D-Clip1000』読者レビュー

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ガジェット通信の製品モニター募集『デジタルビデオカメラ FunTwist D-Clip1000』にたくさんのご応募をいただきました。当選された方々から届いたレビューをご紹介いたします。今回は3人の方のレビューを採用させていただきました。

【募集終了しました】フルハイビジョン撮影可能『デジタルビデオカメラ FunTwist D-Clip1000』のレビューをしてくださる方募集【ガジェモニプレゼント】
http://getnews.jp/archives/124465

今回は株式会社センチュリー・白箱ドットコム様から『デジタルビデオカメラ FunTwist D-Clip1000』をご提供いただきました。

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CMB4さんのレビュー

『デジタルビデオカメラ FunTwist D-Clip1000』の特徴で目を引くものといえば、240fpsのハイスピード撮影機能。肉眼では捉えられない世界を垣間見ることができるようですよ。ああ見てみたい……ヨーヨーの技を。

実は筆者は、ヨーヨー世界大会のオフィシャルフォトグラファー。国内外のヨーヨーシーンにおいて、普通の人には速すぎて理解できない技を撮る機会があります。というわけで、ヨーヨープレイヤーの岩澤亮介選手にご協力いただくことにしました!

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画像1: iPhone 3GSとの大きさ比較。手のひらサイズです。

ハイスピード撮影は明るい場所で

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画像2:屋内映像キャプチャ

ハイスピード撮影には明るさが必要です。まず部屋の中で最も明るい窓の前に岩澤選手に立ってもらい、更に照明を当てて撮りました。すると撮影自体はできたのですが、光量不足によるノイズが発生してしまいました。

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画像3:屋外映像キャプチャ

そこで屋外へ移動。今度は十分な光量が得られきれいに撮れました! 実演してもらったのは、糸とヨーヨーを飛ばして一瞬でタワーの形を作る「ラセレーションタワー」。岩澤選手は世界トップレベルのラセレーション技術を誇り、ラセレーションマスターと呼ばれています。そんな彼が行う手品のような技も、スローモーションならば構造が分かりやすいですね。これは楽しい!

マクロモード + LEDライト が面白い
2cmまで寄れるマクロモードが面白かったです。近付くとビデオカメラ自体の影で被写体が暗くなってしまいますが、『デジタルビデオカメラ FunTwist D-Clip1000』はLEDライト内臓なので影を解消できます。私は映像撮影時によく外付けのLEDライトを使用します。内蔵だと手軽に使えて便利だなと思いました。なお照明はLEDライトの他に、静止画撮影用のフラッシュもついています。

気になったこと3点
使ってみて3点のことが気になりました。1点目は、電源を入れ直すと手ブレ補正がOFFに戻ってしまうこと。ONにするには液晶モニターを5回タッチしなければならず面倒です。2点目は、広角側が38mm(35mm換算)からであること。ちょっと物足りないです。3点目は、取扱説明書が英語と中国語のみであること。でもモニターの表示は日本語対応なので困ることはないと思います。

まとめ
『デジタルビデオカメラ FunTwist D-Clip1000』は、「知りたい」という気持ちに応えてくれる多機能デジタルビデオカメラです。付属ソフトを使えば簡単に編集、『YouTube』などへのアップロードができるので、何かを調べて発信するのも面白そうです!

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馬渡さんのレビュー

パッケージを明けるとマニュアルが中国語と英語しかない! とあせったら日本語の簡易マニュアルがでてきた。撮影・設定・再生について大体わかるけれど、個人的には、やはりブックレットのマニュアルも日本語で読みたい……。

まずディスプレーを開いて起動する。録画できるまでの起動時間が短くて、ちょっと撮りたい時に便利だ。動画を撮って感じたのは、明るい室内はキレイに撮れたのだが、屋外のホワイトバランスがいまいちに感じる。また、日光が強いと白飛びしてしまった。ホワイトバランスがオートでも太陽光モードでもあまり変化がないようだ。手元の調整ジョイスティックで露出が補正できるので、調整するとよさそう。

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画像4:夕闇の街

撮影していると親指の位置にある、この調整ジョイスティックは、他にもホワイトバランスが場面ごとに設定できたり、マクロ撮影を選択できたりとこまめにいじれて、これまた便利機能! ちなみに夕闇の街の映像はキレイな雰囲気で撮れた。

カメラをテレビに接続して再生してみると、画質はフルハイビジョンと言うもののエクセレント! というほどではない。パソコン上では問題なく見られた。また、映像ファイルがmovという事でデータが軽くPCで整理・保管しやすいかも。そのほかには、静止画撮影は問題なくでき、画質もわりと良い。動画と同じく日光が強いとハレーション気味になる事があるので、露出などは調整が必要かな。

タッチパネルは直感的に操作できるのでブックレットが日本語でなくても、まあ大丈夫だとは思う。ただ、ケーブルでテレビにつないで再生する時は、ジョイスティックを押して操作するのが若干難しい。オプションのリモコンが欲しいところだ(本パッケージには含まれておらず)。

総じて、本格的な映像を撮りたいというよりも、スナップ的にぱぱっと撮って楽しむデジタルビデオカメラとして使いたい。

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画像5:8才の娘も楽しく撮影

ハイスピード撮影も屋外であればなかなか楽しめる。本体が軽く子供の手にも持ちやすいので、8才の娘も楽しく撮影している。

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ハルパパさんのレビュー

子供の行事や家族の旅行といった日頃の撮影に、我が家ではハードディスク記録タイプのビデオカメラ (東芝製『gigashot』)を利用しています。以前使っていたDVテープに記録するタイプのビデオカメラに比べて、テープ残量を気にしなくて済んだり、頭出しが簡単であるといった利便性を感じたりする反面、落下等による故障で撮り貯めた映像を一瞬で失ってしまうリスクも大きくなりました。

そのため、子供達にはビデオカメラには触らないでもらっています。でも、好奇心旺盛な子供達なのでできれば自由に撮らせてあげたいなと思っていました。

小さい、軽い、簡単

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画像6:次男は映画撮影中

『デジタルビデオカメラ FunTwist D-Clip1000』は、我が家の次男(5歳)でも片手で撮りながら右手でおもちゃを動かせるほど、とても小さく軽いです。彼も持っていて苦にならないので、おもちゃのセリフをいいながら自分なりの作品(本人は映画と言っていました)を撮るのに熱中していました。

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画像7:スクリーン液晶左にプレイバックボタン

操作も非常にシンプルです。(1)スクリーンを開けると電源が入り、(2)モード(写真、動画)を選択し、(3)ボタン(録画、撮影)を押す、だけなので子供でもすぐに操作を覚え、撮影を楽しんでいました。特に分かりやすいと思ったのは、スクリーンの液晶左にあるプレイバックボタンです。撮影した写真/動画を確認したい時に、このボタンを押すと直ぐに再生モードになります。子供達のように「撮る」こと自体を楽しんでいると、「撮る」/「見る」を繰り返すのでこのボタンの配置は非常に良いと感じました。

あと個人的に好感を持ったのは、レンズキャップです。一般的には電源と連動したレンズ保護機構が付いているビデオカメラ/デジタルカメラが多いと思いますが、故障の可能性やバッテリー残量の消費等を考えるとシンプルなキャップ式にもメリットがあるのではないでしょうか。

●セカンドカメラに最適
付属するマニュアルは中国語/英語で書かれていますが、日本語の簡易マニュアルが付属します。個人的には簡易マニュアルでほとんど困りませんでした。裏を返せば、一応の操作はマニュアルを見なくても大体の操作ができました。唯一困ったのは、出荷時のユーザーインタフェース表示言語が中国語だったことです。日本語へ変更する方法は、モードダイアルを「SETモード」に合わせて電源を入れ、吹き出しの中に「ABC」と書かれたアイコンをタッチし、表示された言語の中から「日本語」を選びます。

『デジタルビデオカメラ FunTwist D-Clip1000』にはマニュアルの他にも、パソコンと接続するためのUSBケーブル、テレビと接続ためのコンポジットケーブル、バッテリー充電器、カメラバッグ、動画編集から『YouTube』/『Facebook』等へのアップロードができるPCソフト『ArcSoft TotalMedia HDCam2.0』等が付属します。

『デジタルビデオカメラ FunTwist D-Clip1000』自体には凝った画像処理機能等はありませんが、軽量でコンパクトなシンプルなビデオ機能がリーズナブルな価格で手に入ります。家族行事を記録するメインのビデオカメラとは別に、子供達が興味を持ったモノやコトを自由に撮るためのセカンドカメラには『デジタルビデオカメラ FunTwist D-Clip1000』が最適だと感じました。

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レビューをしていただいたみなさま、ありがとうございました。

●提供・ご協力
今回のモニター製品のご提供は「株式会社センチュリー・白箱ドットコム様」です。
センチュリー・白箱ドットコム

●製品ページへのリンク
『デジタルビデオカメラ FunTwist D-Clip1000』
http://www.sirobako.com/shopdetail/009004000018/

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記者:

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