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【Dr.黒田愛美のコラム】vol.2: 老化の犯人

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体中を「老化」に導いていく犯人とは

こんにちは!

今日からは私の実体験もふまえながら「Well-aging」についてどんどん語っていきますね!

トライアスロンをやっている私は、普通の人よりも「老化」が早いです!!それは、次の2つの側面からです。

1. 過度な運動による老化

2. 紫外線による老化

この2つに共通するもの。

それは「活性酸素」です!今回はこの「活性酸素」についてお話したいと思います。

「活性酸素」とは…

私たちが「呼吸」をすることによって取り込んでいる「酸素O2」。この「酸素」がなんらかの理由によって「活性酸素」に変化してしまいます。その「活性酸素」は私達のすべての「細胞」を「酸化」=「サビ」させます。つまり体中を「老化」に導いていく犯人。

「老化」というのは「しみ」や「しわ」などの「老いる」ことではなく、ガンや動脈硬化、糖尿病、痴呆など、さまざまな病気になることも含みます。「病気の犯人」。本当に悪いヤツです。

「活性酸素」の発生原因

ではなぜ「活性酸素」が発生してしまうのか?何らかの理由とはなんなのか?

それはストレス、排気ガス、食品添加物、加工食品、放射能、タバコ、そして紫外線に激しい運動、など。 実は誰もが身近にある環境。つまり、みなさんの体内で、多かれ少なかれ、常に「活性酸素」は作られ続けています。皆様ご存知の通り、「適度な運動」は健康に欠かせないものであり、老化を和らげます。

重要なのは「過度にしすぎないこと!」なんです。

「活性酸素」は「呼吸」(O2)によってできるものであり、激しく呼吸量や呼吸回数が増える運動は控え、体力に合った運動を心がけることです。ただ、ここで一言付け加えたいのは、「個人差」があるということ。実は私達はみんなこの「活性酸素」を分解する「酵素」を持っています。ただ、この酵素の「量」や「働き方」には個人差があります。

その人によって「活性酸素」の分解量やスピードが違うので、同じことをやっていても、活性酸素がたまりやすい人もいれば、たまりにくい人もいるのです。ただ、どちらにしても普通以上にスポーツをしていれば「活性酸素」はまちがいなく高いはずです。

では、「活性酸素」を少しでも減らす、あるいは作らせないようにするにはどうしたらいいのか?次回は、「活性酸素」がかなり高いと思われる私が、実際どうしているか!実体験からお話しします♪

~医師:黒田 愛美~

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