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【東洋医学のツボコラム】Vol.7: ズキズキ…頭痛に効く5つのツボ

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この連載も7回目の今回で、最終回となります。最終回となるコラムは「頭痛」についてです。

特にこれからの季節。梅雨に入ることで天候が不安定になり、気圧の変化等から「頭がズキズキする…」という方も多いのではないでしょうか?

[参考] 天気と頭痛の関係性について

そんな頭痛持ちの方が、簡単にケアできるツボをお伝えします。

頭痛とは

東洋医学で、頭痛は

・イライラしている時

・怒りっぽくなっている時

…によく起こるものとされています。

例えば、「肝火亢進(かんかこうしん)」は肝気の鬱滞が進行して、化火された状態を言います。

つまり、頭に血(熱)がのぼって怒っている状態を表しており、こういった時はこの熱を散らしてあげることが重要になってきます。

一方、現代医学では頭痛は大きく、

・拍動性頭痛

・筋収縮性頭痛

に分けることができます。

拍動性頭痛は心臓の拍動に合わせてズキンズキンと痛み、筋収縮性頭痛は重だるかったり、締め付けられたりするような痛みが出ます。

頭痛に効く5つのツボ

頭痛に効く5つのツボを教えます!

1:天柱(てんちゅう)【膀胱】

首の後ろ、中央のくぼみの両脇にある筋肉を超えたところ。後頭骨の際。

2:風池(ふうち)【胆】

耳の後ろにある骨と首の後ろ中央との中間。後頭骨の際。

3:太陽(たいよう)【気穴】

まゆ尻と目尻の中央からやや後ろ。

4:合谷(ごうこく)【大腸】

親指と人差し指の骨が合流するところ、やや人差し指側。

5:陽陵泉(ようりょうせん)【胆】

膝の外側やや下にある骨のでっぱりの下。

ツボの押し方はvol.2を参照してくださいね。

ツボ以外で頭痛に効果的なことは?

わたしの治療院には、頭痛持ちの方がよく来院されます。

頭痛の程度にもよりますが、大体5~8回くらいの治療で、かなりの効果を実感いただけるようです。

きちんとしたカウンセリングと治療を行えば体質はかなり改善されますが、どういった施術をするのかは施術者によって変わってきます。

ちなみに、どんな施術者に診てもらえばいいのか分からない時は、施術者の説明が丁寧かどうかを1つ基準にしてみるのがいいかもしれません。

1つ1つ丁寧に説明してくれる施術者は自分の言っていること、やっていることに自信を持っているので信頼していいと思います。

また治療以外にも、食べ物で頭痛を予防する方法があります。

あるアメリカの大学の研究によると、塩分の摂取量を1日9gから3gに減らすと、頭痛の頻度が31%減るというデータが出たようです。

研究者は「食事によるナトリウムの摂取量を減らすことが、頭痛予防の新しいアプローチになる」と述べています。

自分に合った対処法を見つけることが重要ですね!

~鍼灸マッサージ指圧師:青木 秀人~

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