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「痛い痛い!早く麻酔を!」悶えながら医師に懇願!私の無痛分娩体験記

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出産の痛さがとにかく怖かったので、妊娠がわかってから、というより妊活中から「わたしは無痛分娩でいきます」と宣言していました。

無痛分娩も色々種類があるらしいのですが、わたしが選んだ産院は、計画無痛分娩ではなく、陣痛が規則的に来てから麻酔を打つという方式でした。

本番の日(予定日より10日前でした)、わたしは家でのんきに映画を観ていました。

横になっていて、起き上がった時に「チョロッ」と、尿もれかな?と思い、また普通に過ごしていました。

その後また「チョロッ」。

これは破水では!!?と焦り、夫に連絡。

入院セット、”陣痛セット”を持ち、病院に行き、診察になり「破水してるね~、始めるよ~」、と陣痛促進剤を飲み、あれよあれよと進みました。

陣痛セットにはあらかじめ調べに調べぬいた数々の品が入っていました。

テニスボールをはじめ、うちわ、タオル、ヘッドフォン(音楽を聴いて気を紛らわせるため)、ゼリー状の食料、リップ、お茶、ペットボトル用ストロー、、。

でも、実際に陣痛が始まるとわたしが使ったのはお茶とストローくらいで、他の物はわたしには必要ありませんでした。

テニスボールとか全く出番なし。

わたしの陣痛は生理痛を100倍にした感じ。テニスボールは、便がしたくなるタイプの陣痛に使うそうです。

食料は陣痛の合間に取るそうですが、わたしは促進剤がよく効き、あっという間に1分間隔になったので、要りませんでした。

陣痛室でひたすら陣痛に耐え、あまりに痛いのでナースコールをしてみたり「無痛分娩を希望しているはずですが、、!」「もう2分間隔なんですが、、!」、夫に「痛い!痛い!」と訴えてみたり。

やっと分娩室に入れた時には、あまりの痛さに大騒ぎしていました。

のんびり入ってきた先生に「早く麻酔を打ってください!!」と「痛い!」は100回くらい言いました。

痛い時は悶えるんですね、身体がくねくね動くんですが、麻酔を打つ時先生に「動かないで!動くと麻酔打てないよ!」と言われ、「うぐぐ~~」と動かないように耐えました。

あぶら汗びっちょりです。

麻酔が効き始めると、す~っと楽になりました。

もう何も感じなくなり、6時間後に生まれました。

あのまま麻酔を使わないで出産、というのが、わたしには考えられないです。

「臍の緒、くれますか?」「胎盤は出たんですか?」と饒舌になるくらい、楽でした。

後陣痛というのも、わたしにはなかったです。

もちろん次の日からは、会陰切開の痛みはありました。

それは麻酔なしで生んだ人と同じだと思います。

陣痛も味わえたので、計画無痛分娩でなくて良かったと思います。

が、しかし、もし次があるのなら、計画無痛が良いです。。

ちなみに、費用はプラス10万円くらいでした。

 

著者:おでん

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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