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こんなはずじゃ?想定外の結果になった立ち会い出産。でも1人じゃないって心強い!

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私の妊娠が発覚したころから夫婦で話していた、立ち会い出産のことです。

周りの友達に意見を聞くと賛否両論でした。

壮絶な出産を見てもらうのは勇気がいる、いても邪魔なだけ…というマイナスな意見もあれば、感動して泣いてくれた、パパとしての実感が出たなどのプラスの意見まで様々です。

その意見をもとに話し合った結果、私たちは立ち会い出産を選びました。

やはり旦那には近くにいてほしいという思いがあったからです。

役に立たなくてもいてくれるだけでいいし、何より出産をきちんと見てほしかったのです。

出産当日、私は検査からそのまま入院して促進剤をして産む事となりました。

入院したのが午前10時で、旦那も一緒に検診にきてくれていたので、そのまま一緒に病室へ行きました。

促進剤をうっても最初の3、4時間はそこまで強い痛みもなく、話したり笑ったりする事もできました。

のどが渇けば水を飲ませてくれたり、腰をさすってくれたりと旦那も頑張って付き添ってくれました。

しかし本当の出産はこれからでした。

どんどん増す痛みに、もう話す事はできなくなります。

起き上がる事もできなくなり、食べたものも全部吐いてしまいました。

そうなってくると旦那はただただオロオロして、何もできなくなってきたようです。

辛そうな私を見ているのが辛くなってきたのだそうです。

助産師さんが腰を押したりさすったりしてくれます。

やはり助産師さんがしてくれると心地よいのですが、旦那に変わったとたんに痛くて仕方なくて、残っている力で『やらないでいい』と言うのが精一杯でした。

その一言を言われた後はひたすらウチワ係です。

汗だくの私にひたすらパタパタとウチワを仰いでいました。

それでも私は、いてくれる事で心強かったです。

分娩室に入り何度がいきんだのですが結局出てこない赤ちゃん。

結局、帝王切開になってしまいました。

旦那は手術室の外に出され、立ち会いはできない事になってしまいました。

そのまま麻酔をうたれて、気付くと赤ちゃんが産まれていました。

なんだか全てが想定外で、

「こんなはずじゃなかったのに」

という思いもありましたが、とにかく無事に産まれてくれて何よりです。

旦那の方は最後まで立ち会いが出来なかった事、何も出来なかった事が悔しかったようですが…。

陣痛中見守っていてくれた事、私は心強かったです。

出産は1人じゃない!と感じた出来事でした。

著者:ちこうゆう

年齢:30歳

子どもの年齢:1歳

昨年の春に息子を出産した1児のママです。今は歩けるようになり、家中や外をぐんぐん歩きまわる毎日です。可愛い息子の育児に毎日奮闘しています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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