ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

日本のどこかで、数日だけオープンする特別なレストラン「DINING OUT」が美しい

DATE:
  • ガジェット通信を≫

Project Dining Out
日本に眠る愉しみをもっと。
美しい自然、土地に宿る歴史や文化、風土に育まれた豊かな食文化。そんな土地の魅力を、時代を代表する料理人、クリエイター、そして、地域の人々と共に、世界に発信する活動体です。http://www.diningout.jp/

日本の地方には、まだまだたくさんの魅力が眠っています。しかし、残念ながらそのすべての魅力が引き出されているわけではありません。そして今、地域に根付いた食文化にスポットを当て、一流のクリエイターや料理人と「新しい価値」を生み出していく、DINING OUT(ダイニングアウト)というプロジェクトが注目を集めています。

食文化には、その土地の
“すべて”が詰まっている

ダイニングアウトの一番の特徴とも言えるのが、一流のシェフを招き、数日間だけオープンする、プレミアムな野外レストラン。総合プロデューサーの大類知樹氏も「これには理由がある」と語っています。

「どう掘り下げていけば地域の魅力を伝えることができるかを突き詰めていくと、すべてが食文化に集約されるのではないかと気がついたのです。代々積み重ねてきた歴史や自然、伝統、文化、そうした風土を直接的に、間接的に反映されているのが“食”であり、その土地と食には必然の関係性があります」

一過性ではない、
長期的な地域活性化を

ダイニングアウトは、地域の眠った魅力に、外部から“一流”の視点を加え、新たな価値を生み出します。地域の人たちが、自分たちでは気づいていない価値観をクリエイターや料理人が編集し、外からの目線で眠っている原石に光を当てていくのです。しかし、そこで何よりも大事なのは、地元の人たちの情熱。

「イベントが終わっても地元に何かを残せるように、レシピはもちろんのこと、運営マニュアルやプロモーションノウハウまで、すべてを地元のスタッフに公開しています」

日本に眠る価値を世界へ発信!

一流のシェフを招聘することは、地域の人や、その土地の食材に対する最大のリスペクトを表しています。それにより、地域の人は自分たちの土地や食材に、気づきやプライドを持つことができる。その土地の素晴らしいストーリーを“お互い”に再発見していくこと、そこにダイニングアウトの本質はあります。

「日本に眠る愉しみをもっと。」というテーマのもと、ダイニングアウトは佐賀県・有田や、新潟県・佐渡など、日本各地にそのプロジェクトの幅を広げています。

2016年3月26日(土)~27日(日)には、広島県尾道市にて「DINING OUT ONOMICHI with LEXUS」が開催。古くから様々な文化や人々の交流地となった港町「尾道」で、いったいどんなフュージョンが生まれるのでしょうか。今後も、その活動から目が離せません。

Licensed material used with permission by DINING OUT

関連記事リンク(外部サイト)

紙から文字が飛びでてくる!?トルコのグラフィックデザイナーが描く「3Dカリグラフィー」
「誰も見たことがない日本」を捉えた11の動画
【神ワザアート】もしも小人がこの世に存在したら、こんな感じ

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
TABI LABOの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP