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ワンちゃんと外で遊ぶときに気をつけることを知りたい!

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ワンちゃんと外で遊ぶときに気をつけることを知りたい!
「ほーれ、取ってこーい!」とワンちゃんに枝を投げるアニメや漫画を見たことがあります。

しかし、犬に木の棒を取りに行かせるのは危険とイギリスの獣医師会が警鐘を鳴らしているとのニュースがありました。

これから犬を飼い始めるかた、あるいは今よりもっと愛犬と楽しく遊びたい!と思っている方には気になる情報ですよね。

今回は、安全なオモチャ選びや屋外で犬と遊ぶときの注意など、獣医師に聞いた話をお伝えします。

犬と遊ぶときの注意とは?

1.屋外では必ずリードをつける

まず犬と屋外で遊ぶ場合、ドッグランなど以外ではリードをつけることが義務です。

基本的なしつけ(待て、おいでなど)をしっかりできるようになっている場合、広い場所でロングリードを使用すると自由に遊びやすくなります。

ただし、公園や広場など、不特定多数の人がいる所では、ロングリードはやめて、短いリードにしてください。

犬が怖い、嫌い、犬にアレルギーがあるという人への配慮です。愛犬がいくら大人しく「何があっても噛みつかないから」といって、自由にさせすぎてはいけません。

また、道路に飛び出して車に轢かれたりすることもありますから、犬の身を守るためにも、リードは必須です。

2.主導権を握らせない

犬を遊ばせるといっても、犬のやりたいことをやりたいだけさせるのではよくないです。必ず飼い主さん主導で、遊び始め、終わってください。

遊んでいるときに犬に主導権を与えてしまうと、犬は他の場面でも主導権を握りたがります。たとえ遊びといえども、トレーニングの一環として楽しむようにしましょう。

また、犬が飽きたり、ヘトヘトに疲れ果てたりするまで遊ばないようにしましょう。

オモチャの選び方を知りたい!

1.口の大きさに合わせる

オモチャは犬の口の大きさに合わせて選んでください。誤って飲み込まない大きさがいいです。

硬すぎたり長すぎると、歯が折れたり口の中を傷つけたり、喉に刺さったりします。反対に柔らかすぎると、噛みちぎって飲み込んでしまうかもしれません。

2.シンプルなものを選ぶ

装飾品がついてると、遊んでいるうちに取れてきますので、なるべくシンプルな物を選んでください。

中に鈴が入っていたり、押すとプープー音が鳴るオモチャは、遊んでいるうちに中身が出て飲み込んでしまうので注意が必要です。

3.一人遊び用は別に用意

一人遊び用のオモチャと、飼い主さんと一緒に遊ぶ時用のオモチャを区別してください。

一人遊び用のオモチャで一緒に遊ぶと、次回から一人遊び用のオモチャでも一緒に遊ぼうと催促します。場面に合わせておもちゃは分けておくといいですね。

おもちゃは場面に合わせて変えるべし!

先にお伝えしたように、おもちゃはその場面に合わせて分けるようにしましょう。

1.一人遊び用

飼い主さんと遊び足りないときのために一人遊び用のオモチャを与えておきます。

ただし遊びに夢中になりすぎると興奮して攻撃的になったり指示を聞かなくなったりします。時々、休憩をとらせながら遊んでください。

2.一緒に遊ぶオモチャ

フリスビーなどジャンプさせて遊ぶ時は、着地の際、前足を痛めやすいので気をつけましょう。

ボール投げ等で、オモチャに向かって全速力で走って追いかける遊びでは、急ブレーキや急な方向転換などで後ろ足を痛めやすいです。

フリスビーは高く上げすぎないよう、ボールは犬を全力疾走させない程度のスピードで投げるよう、気を付けるといいですね。

【獣医師からのアドバイス】

宝探しゲームも、愛犬と楽しくできる遊びです。

シーツやタオルの下に隠した宝物(オモチャ)を犬に探させます。「お座り」や「待て」をした犬の目の前で、オモチャをタオルなどで隠し、その後、指示を出してオモチャを探させます。見つけられたら褒めてそのオモチャで遊んであげましょう。これを繰り返し覚えさせ、部屋全体での宝探しにレベルアップさせ、公園などで宝探しをして遊べます。リードはつけて宝探しをすると安全ですよ。

※リードを使用しないと地域の条例違反になってしまうこともあります。周りの安全を確かめたり、条例を確認することも飼い主は確認しておきたいですね。

【獣医師からのアドバイス】

ワンちゃんと遊ぶときには自分や愛犬のほかに、周りの人たちのことも考えるといいですね。

安全に遊んでワンちゃんともっとコミュニケーションを楽しみましょう。

(監修:Doctors Me 獣医師)

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