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【働く女性1500人アンケート】マスコミ・料理・ビューティ関連職のお給料大公開! 稼ぐ秘訣★クチコミ情報つき!

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「新しい仕事にチャレンジしたい!」と思ったとき、気になるのはやっぱり「お給料」。そこで1500人の働く女性たちにアンケートを実施。さまざまな職種の収入事情と「稼ぐコツ」を探ってみました。

今回は、マスコミ・料理・ビューティ関連職のお給料を大公開!

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ネイリスト

爪のケアを行うほか、メイク、ファッション、TPOに合わせたアートを施す。「ジェルネイル」の人気が高まり、専門の資格も登場している

約7割の人がネイル関連資格を持つ。

ブログや割引サービスなどで集客力アップ

年収額を答えてくれたのはフリーランスとサロン経営者で、いずれも年収300万円。その他の人から寄せられた施術料単価は、1回:3000円、60分:5000円、2時間:6000円、2時間:1万円など。約7割の人がネイル関連の資格を持ち、中にはマナーの資格を持つ人も。重要なのは「技術力」「アイデア・センス」と答える人が多かった。

調査から見える「稼ぐための秘訣」は?

●サロンのブログを毎日発信。無料のネイルサロン検索サイトでは、情報をまめに更新して検索に引っかかりやすくしている。ブログやサイトに目を引くデザインを掲載することで、目に留めてもらうことができている。チラシを作成して近隣地域にポスティングもしている(34歳/サロン経営/仕事歴4年)

●他のお客様を紹介してもらった場合には施術料を割引するなど、集客の工夫をしている。でもリピーターを増やすには技術力を磨くことが第一(34歳/サロン経営/仕事歴2年)

●新しいデザインのアイデアを出し、サンプルをとにかくたくさん作る。そうすればお客様の好みに応じて提案ができるので(28歳/美容室・アルバイト/仕事歴3年)

●新商品や新技術の講習を受けている。店舗の前には目を引く看板を設置して飛び込みのお客様を獲得(38歳/サロン勤務/仕事歴15年)

●コミュニケーションが上手な人は固定客がつく(35歳/サロン・アルバイト/仕事歴7年)

フードコーディネーター

食品メーカーやレストラン、カフェなどのメニューやレシピの考案、雑誌・テレビ番組・広告の撮影に使うフードやテーブルのスタイリングを手がける。料理教室を開く人も多い

栄養士や調理師資格を組み合わせて活かす人も

フリーランスで働く人から得た年収額の回答は、250万~300万円。フードコーディネーター資格のほか、調理師や栄養士の資格を併せ持つ人が複数いた。稼ぐために必要な要素は「アイデア・センス」「段取りの良さ」とのこと。

調査から見える「稼ぐための秘訣」は?

●毎日さまざまなメニューの試作に取り組んでいる(31歳/フリーランス/仕事歴10年)

●今のトレンドや、これから流行りそうなものを常に研究。その資料の作成がキレイにできるようパソコンスクールに通った(39歳/食品メーカー勤務/仕事歴7年)

ファッション・雑貨 系デザイナー

洋服や小物、アクセサリーなどをデザイン。洋裁や彫金などの技術を身につけて製作まで手がける人が多い。ネットで販売する人も増加

技術やカラーなどの資格を取得。

外に出てトレンドを観察し、センスを磨く

回答者はフリーランス・自営が中心。年収は100万~200万円の人が多く、300万~400万円の人も。報酬単価は、ワンピース:7000円~1万5000円、アクセサリー:1万~2万円など。洋裁・和裁・カラーの資格を取るほか、「いろいろな場所に出かけてセンスを磨く」という人が多数。

調査から見える「稼ぐための秘訣」は?

●お客様に合わせたメールマガジンを配信(29歳/自営/仕事歴1年)

●婦人服技能士、和裁技能士の資格を取り客層を広げた(36歳/自営/仕事歴5年)

●色彩検定®、カラーコーディネーター検定試験®を取得(27歳/フリーランス/仕事歴3年)

●展示会に出展したら口コミで評判が広がった(27歳/自営/仕事歴7年)

●斬新なデザインを提供できるよう、海外に行ったり新しいものに触れる(34歳/フリーランス/仕事歴5年)

ウェディングプランナー

結婚するカップルの希望を聞き、式場・披露宴会場・衣裳・料理・演出・引き出物などをトータルに提案、コーディネート。当日は進行を取り仕切り、新郎新婦や列席者をケアする

提案力を磨けばオプション商品の売上がアップ

結婚式場に勤務する正社員・パート社員の年収は200万~250万円。衣裳サロンで働く人はカラーコーディネートの資格を保有。「プランナーは営業職」という認識から、「提案力・プレゼン力が重要」と答える人が多くを占めた。

調査から見える「稼ぐための秘訣」は?

●ブログの質を高め、まめに更新したらファンがついた。オリジナルの手書き提案書を作成し、ライバル社に勝った(34歳/結婚式場勤務/仕事歴10年)

●説得力のあるトークをすればお客様が決断してくれやすくなる(25歳/衣裳サロン勤務/仕事歴3年)

編集者/ライター

書籍・雑誌・Webサイトなどの記事を制作する。編集者は企画やスタッフの手配、進行管理を行い、ライターは取材して記事を執筆する

出版社の編集者は「企画力」、

フリーライターは「質」と「人脈」で勝負

出版社に勤務する人の回答は年収270万~440万円。フリーランスでは100万円台の人がいる一方、300万円超の人も複数。500万円、800万円という人も。原稿料は1ページ4000円~4万円程度と、媒体や案件によって差が大きい。編集業務と執筆を兼務すれば単価はアップ。必要な要素は、正社員の人たちは「企画力」、フリーの人たちは「人脈構築」を挙げた。「ネタを集めるためフットワークの軽さが重要」との声も。

調査から見える「稼ぐための秘訣」は?

●積極的に自分を売り込み、何でも引き受けて実績を作る。その実績をWebサイトやプロフィールに記載(33歳/フリーランス/仕事歴2年)

●SNSサイトを利用し、大勢の人の目に触れるよう作品を展示している(27歳/フリーランス/仕事歴6ヵ月)

●クライアントの信用を得ることが先決。納期を守る、相手の希望を正確に把握する、丁寧に応対するなど、一つひとつの仕事を誠実に行っている(39歳/フリーランス/仕事歴16年)

●専門分野を持ち、その分野の知識を増やすことが大切(36歳/フリーランス/仕事歴5年)

いかがでしたか?センスやアイディアを活かすお仕事には、やはり「常にアンテナを張って、流行や人の気持ちに敏感であること」が大切なようです。

あなたが目指してみたい職種は見つかりましたか?

構成/ケイコとマナブ編集部 取材・文/青木典子

※この記事は2016年1月時点での情報です

*1:※アンケート調査対象者/全国の20歳~39歳の有職女性1500人 調査期間/2015年2月17日~24日

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
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