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ロシアが北海道北東部の沖合に「飛行危険区域」設定 藤村官房長官「これだけ近くは異例」

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藤村修官房長官

 藤村修官房長官は2011年9月8日午前の記者会見で、ロシアが北海道北東部の沖合に「飛行危険区域」を設定していることを明らかにし、オホーツク海等でロシア軍が行っている軍事演習との関係性を踏まえながら、「今後のロシア側の回答を踏まえて、適切に対応していきたい」と述べた。またロシアの設定した飛行危険区域については、「これだけ近くのところは異例のようだ」と話した。

 藤村官房長官は、「現在、ロシア軍がオホーツク海等で演習を行っていること」と「ロシアが北海道北東部の沖合に飛行危険区域を設定したこと」の2つの事実を把握していることを明らかにし、安全保障の観点からロシア側に対し「演習と飛行危険区域の設定の関係を含め、事実関係を照会している」と述べた。

 そして「今後のロシア側の回答を踏まえて、適切に対応していきたい」と語る一方で、北海道領空に近い地域に飛行危険区域が設定されたことについては、

「聞いている範囲では、これだけ近くのところというのは異例のようだ」

と話した。

◇関連サイト
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http://live.nicovideo.jp/watch/lv62978832?po=news&ref=news#13:58

(山下真史)

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