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陣痛ってどんなもの?初めての出産、変化していく痛みの経過を追った実録レポート!

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陣痛ってどんなものなんだろう?

ひたすら痛そうだけど、耐えられるのだろうか、そんな不安を妊娠中は抱えていました。

そして迎えた実際のお産は、それはそれは長い陣痛との戦いでした。

お産の始まりは破水からでした。

破水から一夜明けた頃から前駆陣痛が始まりました。

私の場合は、最初軽い生理痛程度から次第に痛みを増していきました。

次第に重い生理痛、ズキズキとした痛みに変わってきます。

ズキズキからキリキリとしたお腹を抱えるような痛みに襲われるようになり、本格的な陣痛の始まりです。

まだ顔が歪むほどの痛みではありませんが、陣痛は波のように訪れては去っていきます。

波の感覚は15分程だったでしょうか。

痛みはギュと何かを握りしめて耐え忍びました。

そのうちに痛みはさらに増し、痛みの場所もお腹からお腹と腰全体へと広がっていきます。

お腹が収縮する痛みと共に、腰全体が開こうとする力が働いているのだと思います。

痛みの感覚がさらに5分と縮まり、痛みに耐えるのにも身もだえするようになり、いよいよ分娩室に移動です。

その頃には表情は、痛みで思わず顔が歪んでしまうようになっていました。

分娩室に入ってからは、分娩台に備えてある手すりに捕まって痛みに耐えました。

お腹と腰の痛みに横に丸まりながら痛みと戦います。

痛みはキューッと予兆のようなものから、痛みのトップに駆け上がるように強弱を持って訪れます。

そして必ず痛みが止む時間もあるのでした。

痛む間は思わず息を止めてしまうのですが、痛みが去った後は余裕ができるので、大きく呼吸して酸欠にならないように気を付けました。

骨が割れるような痛みに襲われて、腰の痛みが次第に下へ下へと尾てい骨の付近まで移動してきたら、いよいよです。

激しい痛みに、思わずうめき声や悲鳴を上げてしまいます。

痛みは尾てい骨付近をグッと押すと少し逃げていくような気がしました。

痛みと共に『いきみたい』という感情が盛り上がってきました。

看護師さんの指示に従って力を入れます。

不思議と痛みに耐えている時より、いきんでいる方が痛みは鈍くなり、思いっきり力を入れる事ができました。

ここまできたら、あとは赤ちゃんと一緒に頑張るだけ。

すぐに元気な声を聴くことができました。

著者:ドキンちゃん

年齢:35歳

子どもの年齢:2歳

痛みには強い方だという自覚がありましたが、出産でもろくも崩れ去りました。出産以降はさらに痛みに強くなったと我ながら思います。子供が産めれば、大抵何でも耐えられるんじゃないかと変な自信が付きました。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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