MAKESOFT、フレンド協力型の街づくりシミュレーションゲーム「City Maker」をリリース
MAKESOFT は 2 月 17 日、街づくりをテーマにした Android 向けシミュレーションゲーム「City Maker」をリリースしました。アプリは無料で配信されていますが、一部のアイテムがアプリ内課金で提供されています。「City Maker」は、プレイヤーが市長になってフィールド上に街を造っていくシムシティのようなシミュレーションゲームです。市長は、家や飲食店、幼稚園、花屋などの建物を建設して街の人口を増やし、市民から本アプリでの資金となるコインを徴収してさらに街を開発するなどして発展させていくことを楽しみます。アプリには従来の街づくりゲームにはない、建物の合成、カラーチェンジ、方向変更、豪華アップグレードなどの要素を活用して、自分の街をデコレーションできるようになっています。街の住人は市長にアドバイスを提供する役割を担っており、市民との協力で街で発生する火災や空き巣などのトラブルを解決していきます。アプリにはフレンド協力機能もあり、ゲームで発生するミッション・イベントを共同でクリアしていくこともできます。「City Maker」(Google Play ストア)
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