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妊娠5ヶ月で診断された「低置胎盤」。安静を貫くしかできない、不安な妊娠生活

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妊娠5ヶ月の時に、胎盤が他の人よりも低い位置にある低置胎盤と診断されました。

医師からは、このまま出産まで胎盤の位置が変わらなければ、帝王切開での出産になると言われました。

低置胎盤の場合、胎盤が子宮口を塞いでしまうので赤ちゃんが出てこられない状態になります。

医師からは、いつ出血が起きてもおかしくない状態だからとにかく安静にするようにと言われました。

私は毎日不安でいっぱいでした。

無事に出産ができるだろうか、赤ちゃんはちゃんと育つのだろうか、色々考えると涙が止まらなくなり、自分を責めてしまっていました。

帝王切開で出産することにも抵抗がありました。

上の子を自然分娩で出産していたので、次も自然分娩で生めたらという思いがあったからです。

帝王切開になると回復にも時間がかかるだろうし、手術に対する不安もありました。

私はとにかく少しでもいい状態で出産したいと思い、無駄な外出は避け、なるべく安静を心がけながらお腹の赤ちゃんの無事だけを毎日祈っていました。

その時の私にはそれくらいのことしかできませんでした。

妊娠8ヶ月までほぼ自宅安静が続き、毎日不安から解放されない妊娠生活が続きましたが、妊婦検診で胎盤の位置が正常の位置にあることが分かりました。

私はエコーを見た瞬間、嬉しさで叫びたいくらい胸がいっぱいになりました。

今まで安静を貫いて頑張って良かったと思いました。

妊娠8ヶ月になりかなりお腹も大きくなっていたので、それと同時に胎盤も上に上がって正常の位置になったようです。

自然分娩で生めると分かった時は嬉しくて泣いてしまいました。

最終的には自然分娩で出産することができて、赤ちゃんも元気いっぱいに生まれてきてくれたので、それだけで感謝の気持ちでいっぱいでした。

低置胎盤になった時は不安でしたが、お腹の中の赤ちゃんが私に無理をしないようにメッセージを送っていたのかもしれないと思いました。

出産後も何かと私をハラハラさせる子供が、本当に可愛くて仕方ありません。

著者:みゆみ

年齢:37歳

子どもの年齢:9歳、2歳

毎日コツコツと節約しながら2人の子育ても頑張っているママです。懸賞が趣味で現金やクオカードを当てることが得意です。私の影響で、最近上の子も懸賞に目覚めてきました。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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