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ゴシックにウエディング!? 最近のお雛さまがオシャレになってる!

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3月の桃の節句に向けてお雛さまを飾る家も多いと思いますが、最近のお雛さまは超オシャレだと話題です。

話題になっていたのは後藤由香子さんのお雛さま。後藤さんは岐阜県にある昭和20年創業の後藤人形の節句工芸士で、このオシャレなお雛さまを考案し、なんとフィレンツェの世界遺産であるヴェッキオ宮殿にも作品を展示したことのある実力派。
それもそのはず、創業者である初代の清峯さんの日本人形は芸術性が非常に高く皇室お買い上げの逸品。

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(後藤人形『森のウエディング』)

さて、そんなオシャレなお雛さまは現在後藤人形のホームページにて30種類ほどアップされています。製作したものの中からピックアップされたものだそうですが、その種類は実に様々。ネット上でも話題になっていた「Gothic」は黒を基調とした名前の通り“ゴス”を感じさせるものです。
このゴシックお雛さまは未来を夢見ているそうで、現代人のときめくものがいつしか伝統の中に組み込まれていくという思いを表現したそうです。
十二単には京都の帯地を使用し、袖には正絹の杉綾織を。そして、かさねには山繭のシルクとシルバーを使用したこだわりよう。さらに小道具に使用しているシルクフラワーは女の子の成長と共にネックレスやイヤリングとして使うことができるそうで、「おひめさまの宝箱のよう」だと紹介されています。

(後藤人形『Gothic』)

他にもウエディングドレスっぽいものや、雪景色をテーマにしたもの、妖精をテーマにしたものなど独創性溢れるオシャレなお雛さまがたくさんあって目移りしちゃいます。

このお雛さまのお値段は18万円からで親王飾りが中心だそうです。取り扱い店舗は後藤人形にお問い合わせしてみてくださいね。

▼参考:
後藤人形・後藤由香子さん(HP
後藤人形 i-gotodolls(Facebook

(文:大路実歩子)

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