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4G(4人のおじいさん)でドミノ倒しをする

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現在、auが発売している4G LTE(受信最大速度150Mbps)対応のスマートフォンは、従来の3Gに比べると約15倍※1速いのが特徴である。

さらに、高音質通話、通話相手に画面などを共有するシンク機能が利用できる「au VoLTE※2」対応機種も続々登場している。

しかし、目に見えない電波を説明されても、そのすごさはあまりピンとこない。そこで「auの4G LTE」のすごさを、4人のおじいさん、つまり「4G」で説明したいと思う。
※1 auの3G(WIN HIGH SPEED 受信最大速度9.2Mbps)と(4G LTE(受信最大速度150Mbps)を比較した技術規格上の理論値での比較です。
※2 「au VoLTE」での通話中のデータ通信は4G LTEもしくはWi-Fiでご利用いただけます。また4G LTEの通信速度が低下する場合があります。
※「4G LTE」「3G通信」はベストエフォート型サービスです。エリア内であってもお客さまのご利用環境、回線の状況などにより大幅に低下する場合があります。
※au VoLTE対応の製品は、国内において3G通信はご利用いただけません。

4Gでドミノ倒し

世の中には口で説明されてもイマイチわからないものが多い。前述の「4G LTE」や「au VoLTE」がそうだろう。そこで4人のおじいさん「4G」で、「4G LTE」の速さと「au VoLTE」を説明したいと思う。

4G(4人のおじいさん)に集まっていただきました

4Gが行うのは「ドミノ」である。「au VoLTE」という文字をドミノでつくってもらうのだ。今回の記事では4Gに、本来の4Gと4人のおじいさん「4G」の意味があるので、前後の流れを踏まえて、それがどちらの4Gなのか見極めてください。

4Gのドミノでこのような文字をつくります

上記のドミノの設計図を持っているのが、この原稿を書いている私(地主恵亮と言います)だ。「妄想彼女」という本を出したりしている。自信たっぷりに設計図を持っているが、ドミノの素人である。

ちなみに4Gは「4G LTE」や「au VoLTE」はもちろん、そもそもドミノがわかっていないので、将棋倒しみたいなことです、と説明して来ていただいた。なにかに置き換えて説明することは非常に大切だ。

大量のドミノと、

広い体育館を準備しました

4Gと広い体育館のために、山梨県にある小菅村の方々に協力をしていただいた。だって6,000個のドミノである。広くないとダメだろう。考えてほしい。自宅に同じものが6,000個もあるだろうか。ないのだ。それを並べるのだから、広くないとダメなのだ。

平均年齢77歳の4G

4Gは「はやい」

ドミノ倒しの日、集合が11時半ということになっていた。しかし、4Gは11時には来ていた。いきなり4Gが速い。企画の趣旨とドミノの並べ方を説明し、最後に「キツくなったら言ってください」と伝えると、「もうキツい」と4Gは言った。まだなにもしていない。やっぱり4Gは速いのだ。

4Gが並べ始めます

4Gの平均年齢は77歳。建築会社社長、製造業社長と2人の社長がおり、竹籠を編んだりの細かな作業を得意とする人もいる。はじめてのドミノだけれど、4Gは明るい。自信に満ちあふれているのだ。それは長い人生経験から来るものだろう。

順調である、

はずがなく、

ドミノが倒れ、頭を抱える4G

やはり4Gは速かった。並べ始めてすぐに、「これはいけるな」と言う。4Gの速い確信である。その直後に早くもドミノが倒れる。4G速すぎる。

本当に悔しいらしい

さらに速い決断をする。「3年はかかる」、「布団を持ってくればよかった」など。長期戦になるという速い決断だ。ちなみにこの決断は正しい。長期戦になります。

定点カメラを設置したが、まったく変化がない(開始1時間後の様子)

ドミノは難しい

広い体育館に6,000個のドミノ。カメラを固定して、一定間隔で撮影したらドミノができていく様子がよくわかるだろうと思っていた。しかし、そうでもないらしい。開始から1時間経っても、まだスタート1分後みたいな感じなのだ。

こういうのの繰り返し

スタッフの速い決断(4Gの後ろでスタッフがドミノを並べる)

正直、4Gだからドミノが遅いのでは? そこで4Gには休憩してもらい、スタッフでドミノを並べたのだけれど、こちらも4Gと同じようなことになっていた。すぐに倒れるのだ。4Gが「接着剤使おう」と提案したが、もうそうしたい。

すぐに倒れて悶える私

指示だけ出す4G

スタッフが並べ、その脇で4Gが指示を出す。ただね、である。並べる私たちも、指示を出す4Gも全員ドミノ素人なのだ。この写真に写る全員が素人。4Gが速いのはスマホの話であり、ドミノにおいての4Gは、もはや全然速くない。

4Gが指示を出すが、もちろんドミノ素人

4Gに「ドミノはどうですか?」と聞くと、「楽しいといえば楽しい」と言ってくれた。ただし「キツいと言えばキツいな」ともらす。その正直な発言がみんなに笑顔をもたらす。4Gは笑顔もつくるのだ。私はいま、上手くまとめに入ろうとしている。

まとめに入りたいが、ドミノは

簡単に崩壊し、

また悶える私

ちなみにドミノで「au VoLTE」の文字をつくっているが、ドミノと「au VoLTE」はなんの関係もない。「au VoLTE」にドミノという機能はない。海と膿くらい関係ないが、とにかくドミノなのだ。

そんな疲れを癒すために、

4Gによる笛の演奏も、

ありました

ドミノはみんなの心に

4Gがやっても、スタッフでやってもドミノは倒れた。結局、スタッフ総出で並べた結果、写真が少ない。みんなで頑張ったら写真が少なくなるのだ。ちなみに4Gはさっさと帰った。やはり4Gは速いのだ。

写真がないので、並べているあいだに、4Gの住む小菅村の紹介です

4Gが住んでいるのは山梨県の小菅村。多摩川の上流にある村で、森林が村の総面積の95%を占めている。自然豊かな村だ。人口は約700人。信号機もひとつだけある。そんななかで選び抜かれた4G。この日は多くのGに「ゲートボール大会」という用事があったそうだ。

ヤマメや、

ハチミツが有名です

4Gが帰ったのでスタッフがドミノを並べる。4Gでない人がドミノを並べる、それはもはや普通にドミノを楽しんでいるだけのように感じる。それが4Gの魅力。説明できないけれど、auのスマホにはきっとそのような魅力もあるのだ。

ということで、完成しました!

感動をみんなに!

完成したドミノを見て多くの人が思うだろう。「小さい」と。私も思った。6,000個は途方もない数に思えたが、6,000個のドミノは全然小さかった。私の住む6畳のワンルームでも収まる。こんな大きな体育館を借りる必要はなかった気がする。

小さい

「au VoLTE」対応機種は、高音質でクリアな音声通話を実現したり、通話相手に画面などを共有できるシンク機能が利用できる。ドミノは全然関係ない。「au VoLTE」という文字をドミノでつくっただけだ。その「au VoLTE」のシンク機能「カメラシンク」で私のスマートフォンから、先に帰った4Gの1人につないで、自宅でドミノが倒れる様をリアルタイムで見てもらおうと思う。

上からドミノの動画を撮って、

リアルタイムで4Gに届ける

小菅村でも「4G LTE」がバッチリ使えるので、感動を共有できる

お孫さんも興味津々に4Gがつくったドミノの倒れて行く様を見届けようとしている。小さいドミノだけれど、8時間もかかったのだ。ぜひ見ていただきたい。

動画でどうぞ!

別アングル

現場にいた全員が驚いた。中途半端なその出来に。テレビで見るドミノと全然違うのだ。制作途中にはあんなに綺麗に倒れていたドミノが、全然綺麗に倒れない。優しい心で見ると、どうにか「au VoLTE」の文字が読み取れる感じだ。

なんかね、、、

お孫さんも「なにこれ?」って顔をしていた

次は上手くやろう!

4Gにお願いしたドミノ。ドミノを並べること以外はなんでも早いことがわかった。そして、できたドミノはなんとも言えない出来だった。後日、4Gに次はもっと上手くやりましょう、とドミノを提案したら、もういいよ! と言っていた。私もそう思います。

ただこの企画によって4Gとの笑顔が絶えない時間をつくることができたし、「au VoLTE」のシンク機能により、そのドミノをお孫さんに見せることもできた。高音質通話はもちろん、リアルタイムでお互いの経験を共有できる「au VoLTE」によって生み出された幸福感は、予想外の作業に疲弊した我々(たぶん4Gも)の心身を癒やすのに十分な効力を発揮してくれたのである。

一時はどうなることかと思いましたが、結果的に素晴らしい1日になったのではないでしょうか。ドミノがアレだったので、綺麗にまとめたいと思います。

4Gも楽しかったそうです。すべては「au VoLTE」のおかげです

※【高音質について】au VoLTE対応機種同士(auの4G LTEエリア内)の場合、高音質通話となります。その他の場合は、従来の音質相当での通話となります。実際の音声品質は、電波環境や回線の混雑状況により変化します。
※【シンク機能について】シンク機能は通話中かつ、通話相手もauスマートフォン(au VoLTE対応)(1対1)の場合にご利用いただけます。シンク機能のご利用によるデータ通信は相互にパケット通信料がかかります。
※4G LTE(800MHz)のサービスエリアはこちらをご確認ください。
※この記事は、2014年12月3日に更新された「au ツナガルコラム」の再掲載版です。

【撮影協力】

NPO法人多摩源流こすげ

多摩川源流大学

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