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女性の救世主!?アートメークの安全が知りたい!

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アートメークは眉や目元などに色素を入れて、お化粧しなくてもラインや色が残っている状態にするもの。毎日忙しく、お化粧をする手間を少しでも省略したい働く女性やママ、「お化粧を落とすと眉毛がなくなっちゃう……」といったお悩みをお持ちの方などに、かなり人気があるようです。

今回はそんなアートメークの安全性や入れる際の注意点について、医師に解説していただきました!

■ アートメークと刺青との違いは?

アートメークは永久に持続する刺青とは色を入れる層が異なります。アートメークは皮膚の一番外側の層である表皮のごく浅い層に着色することで色を出すのに対し、入れ墨はその下の真皮に色素をのせていくことになります。

このため、アートメークはある程度の期間、持続はするものの少しずつ色は薄くなっていきます。

■ エステサロンでアートメークを受ける際は注意が必要!

美容形成外科、美容皮膚科をはじめエステサロンのようなところでも行われていることがあるようですが、実はこのアートメーク、人の体に針を刺して施術する行為なので、施術をするのに医師免許が必要です。

安全な色素を使っているという広告もよく見られますが、いかに安全な物質でもアレルギー反応などの可能性はあり、いざ反応が起こった場合の対応を含めて、アートメークは医師以外によって行われるべきものではありません。

ただ、実状はかなりのエステサロンで医師以外によるアートメークが行われており、逮捕者も出ているうです。

感染などの問題もありますし、洗ったらすぐ消えるというものではないので、十分によく話を聞いて、信頼できる医療機関で行いたいですね。

■ 病院での検査が受けられない場合も!

また、アートメークは使用する色素の種類によっては、色素に金属が含まれることから、病院でMRIと呼ばれる画像検査を受けられないことがありますので、施術を受けるときに確認しておく必要があります。言わないで検査を受けると金属が検査の磁気によって発熱してしまい、やけどなどを負う場合があります。

【医師からのアドバイス】

くっきりした眉や印象的な目元は女性にとって非常に大切なものです。アートメークは3年程度持続するものですから 「失敗した!」とならないように、よく考えて、安全かつ効果的な施術を受けてくださいね。

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