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知って安心!不妊・去勢手術の費用ってどのくらい?

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病院によって費用がまったく違うのは何故!?

不妊・去勢手術の費用は、病院によって異なります。異なる理由としては、術前の検査をどこまで行っているか(血液検査の項目数、レントゲン検査を行うか、その他の検査も行うのか)、麻酔方の相違(注射麻酔なのか、ガス麻酔なのか)、技術料の設定の相違、手術に必要なスタッフ数、手術に必要な機材の種類や数、入院期間の相違などです。また術後に、抗生剤は内服薬にするのか、注射を使用するのか、傷口をなめないようにするエリザベスカラーは費用に含まれているのか、術後の抜糸の費用は含まれているのかどうかによっても変わってきます。

犬より猫の手術の方が安いワケとは!?

一般的にネコちゃんの手術のほうがワンちゃんの手術より安価に設定されていることが多いです。これは、ワンちゃんの場合、ネコちゃんとは異なり、極小型犬から超大型犬と体重差が非常に大きく、手術に使用する麻酔の量、手術の所要時間、手術の難易度が大きく異なるからです。小型のワンちゃんの方が短時間、かつ小さな切開創で手術が可能ですが、超大型のワンちゃんとなると手術時間も長くなり、大きな切開創、多くのスタッフも必要になります。そのため、ワンちゃんの場合、体重ごとに手術費用が設定されていることが多いです。

避妊より去勢が安いのは難易度の問題!

去勢手術のほうが避妊手術より安価に設定されています。値段の目安は、猫の去勢手術は10,000円~20,000円円程度で避妊手術は15,000~25,000円程度です。また、犬の去勢手術は20,000~30,000円程度で、避妊手術は30,000~50,000円程度です。

去勢手術においても、この費用は精巣が両方とも降りている場合です。精巣が腹腔内に停留している場合は手術の難易度が上がり、また手術時間も延びるため、費用も加算される場合が多いです。男の子で精巣が降りているか、わからない場合は獣医師に確認してもらいましょう。手術される予定の病院に問い合わせると、料金なども教えてくれる病院がほとんどですので、心配な場合は問い合わせてみるとよいですね。

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